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教育についても書かれていますが、テクノロジーが導入されていく中で、まず高等教育の在り方というのが今後更に活発に議論されるのではないでしょうか。
のあり方は変わる、と改めて感じました。
「堀江 もっと遅く生まれていれば、僕はたぶん中学校も行っていないと思いますよ。
実際うちのオンラインサロンに、中島芭旺くんという不登校で自宅学習している10歳の子がいるんです。…。
彼の本は今、すごく売れていますよね。でもこれからはそういうことが普通になってくると思う。中学校に行かないからって罰則はないですからね。
だから、行かなくていいんですよ。教育の義務とか言っていますけれど、あれ本当は憲法改正しなきゃいけないと思う。労働の義務とか教育を受ける義務とか、必要ないんじゃないかな。」
ここまで言いたい放題言ったら、これはもう痛快としか言いようがない。
きっとみんな心のどこかで感じているけど、でもそこまでは言ったらヤバイでしょ、あるいはそれは極端だろう、と心のどこかでブレーキをかけている言葉のオンパレード。
一服の爽快感と同時に、確かに今の状況って少しおかしくないだろうか、という思考の発起点にもなります。
次回も楽しみですね。
ジャニーズさんや吉本興業さんに、テレビや劇場以外で接する人はほとんどいないわけですから、外野の私たちは、何を言われても「そうなんだあ」と感心するだけでしょう。その理解が次第に伝言ゲーム化して、社会の「常識」になる。こうなるともう仮想真実が構築されてしまいます。
ICT社会の素晴らしさと恐ろしさ。
ただ、講釈師は永遠です!
WEBサービスは、二番煎じが多く、ほとんどが薄めたカルピスのようなものだな・・・
これから必要になるのは、カルピスの原液をつくれる人材であり、そんな人材は既存の大学システムからは生まれてこない。
保守的で権威に守られている組織はなくならないけど、次の時代をつくるアイデアやサービスは、組織の周辺から生まれてくる時代になるのだろうな。
堀江さん、康さんのようなアウトサイダーの視点は持ち続けたいです!