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日本語記事一番乗りを狙って、早速要点を訳して掲載しました。もっと詳しい解説はクマムシ博士 @horikawad が書いてくれることを期待!(と振ってみる)
【追記】僕は自分の仕事にも関わることなので熱く燃え上がっておりますが、コメント欄のクマムシ博士のブログが冷静でフェアな分析をしているのでそちらもご参照ください。NPの編集部の方へ、クマムシ博士をプロピッカーに推薦します!!
「NASA発表の「エウロパに間欠泉の存在」の意味を考える - むしブロ」
http://horikawad.hatenadiary.com/entry/2016/09/27/072603
今回の研究成果は科学的見地からは新規性はそこまでありませんが、宇宙探査戦略や社会的インパクトを考えると、とても重要で、NASAの会見の意義はそこだったんじゃないかと思います。
個人的には、早くサンプルリターンなりin situでの探査なり何なら友人探査なりをして、地球外生命体が1日も早く見つかるのを願っています。
【参考文献】
【※】
http://horikawad.hatenadiary.com/entry/2016/09/27/072603
【※※】
http://science.sciencemag.org/content/343/6167/171
追記:
参考までに「小野のNIACの無人潜水機」とは、エウロパやエンセラドゥスのような星の地下海にどうにかして無人潜水機を送り込むというミッションアイデアです。僕は勝手に「魚探すやつ」と呼んでます。
http://www.nasa.gov/feature/journey-to-the-center-of-icy-moons
水蒸気の噴出があるということは、氷層の薄い場所があり、そこから衛星内部の、”海”につながるルートが存在するということ。
NASAは2020年代にエウロパに向けて無人探査機を打ち上げる計画をすでに発表していますから、エウロパまで5年かかるとして、早ければ2025年には初の地球外生命発見!となるかもしれません。
夢が広がりますね。
だから私は、まったく驚けなかったけれど、
驚ける人をみると嬉しくなる。
何に驚けるのかは、その人が持つ才能です。
クマムシ博士の、発表の背景に踏み込んだ記事もとても分かりやすかったです。
ただし、我々が生物と思えるような微生物や動植物である真核生物のようなものと、細菌・古細菌との差異は大きいので(ミトコンドリアのようなものをうまく取り込んで多様性に火をつけた現象が偶然発生したのは地球史上おそらく1回)、同程度の太陽系の歴史を共有するエウロパに何かいるというのは直感的にはほぼないかなと。