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以前、「義務教育の是非」を巡って、堀江さんが「教育を受ける義務」と勘違いされていたので、その点を私が指摘したことがあった。
私も振り返ってみると、確かに小学校の高学年からこれまで殆ど自習で来た。中学は地元の私立だったが、教室に居ても授業を聞いていた記憶がない。お陰で、中間期末のテストは散々だったが、実力テストだけは異常に良い。高校の3年は部活動(水球部)に身も心も捧げていたので、授業中はひたすら寝るばかり。学校の授業で何かを習ったという記憶はゼロだ。
まあ、堀江さんも私と似たようなもんだろう。一部の人にとっては、「今の義務教育」がかったるいものであるのは事実だ。また、学力上位30-40%の層にしても、公立の義務教育の授業は相当にかったるいはずだ(だから塾に行き、より高度なことを学び、私立・国立の中高一貫へ行く)。
しかし、義務教育というのは一つには国民全体の全体の底上げのために存在するということを忘れてはならない。国として保護者に15歳までの子どもに教育を受けさせる義務を課すことで、子どもたちが労働に駆り出されることを防ぐために存在する。こうしている今だって、義務教育の制度が無ければ、教育を受けることもままならず、放ったらかしにされるような子どもは大発生するだろう。
堀江さんのおっしゃることは、いわゆる「イノベーター/アーリーアダプター」層には割と当たり前の話が多い。しかし、言葉の扱い方が乱暴だったり(例:義務教育の定義の勘違いをあまり大事な問題と意識していらっしゃらない)、背景の解説が乱暴だったりすることが時に残念だったりする。
義務教育や東大、大学不要というのではなく、国民全員を一律に6-3-3-4制のような教育制度や、マスプロ方式の教育方式を抜本的に見直すべき、という話をされているのに、結局、話し方で「東大も大学も義務教育も要らないんだ!」というところが結局脚光を浴びることになる。堀江さんも生来からのメディアエンターテイナーだから致し方ないが、個人的には残念だ。
なお権威主義についても、私は無くならないと思う。ただそれが東大から堀江大学校に移るか、というだけの話だ。権威の対象は枠組みが変われば変わるが、人は常に権威を求めるものだ。
>例えばこの間、プロピッカーでNASAのジェット推進研究所の小野雅裕さんに会ったのですが、彼も権威主義者的なところがありますよ。宇宙開発はNASAがやるべきだ、国家予算でやるべきだという考え方で、イーロン・マスクに対して懐疑的でしたが、いつかスペースXの時代が来ますよ。
僕はそんなことは一言も言っていませんし、思ってもおりません(笑)
ちょうどもうすぐNPに載る山崎直子さんとの対談でもこの話題になりましたが、僕は民間宇宙開発がこれからどんどん伸びると思っているし、そうなって欲しいとも思っています。その一方で国の役割もあります。NASAとSpaceXに関して言えば、一部競合する分野もありますが、大部分は協力関係にあります。民間と国は阪神巨人戦ではありません。大学の研究費においても基礎研究は国、応用研究は民間からの出資が多いように、宇宙でも民間と国が役割分担し協力しあうことが肝要、というのが僕の考えです。
ただし、僕はイーロン・マスク自体については全く懐疑的ではありませんが、彼の火星移民計画に関しては批判的です。その話は堀江さんとの対談でしましたし、堀江さんと意見が食い違った点でもありました。大航海時代にヨーロッパ人が新大陸に病原菌や動植物を持ち込み、現地の生態系を破壊した過去があります。火星には現在も生命がいる可能性があります。性急に何万人もの人間が無制限に移民しては、火星にあるかもしれない生態系が完全に破壊されます。(火星は地球の一部の微生物が十分に生息できる環境なので。)移民よりも先に無人探査や少数の規律ある宇宙飛行士による探査を行い、生命探査を行うべき。これが僕の持論です。もちろん、その探査にSpaceXが協力してくれるならば、それは素晴らしいことです。
対談の全模様はホリエモン・チャンネルで見れます。
それと、僕が権威主義者かどうかは自分では判断しかねますので、ちょうど同時に掲載された本特集の僕の記事を読んで判断していただければと思います:
https://newspicks.com/news/1812182?ref=user_198783
(コメントが本論から逸れてしまってごめんなさい!)
確かに、堀江さんが仰る通り、ネット上で多くの情報が溢れ、何かを学ぼうとすればオンラインで質の良いものを安価に学べる環境が出来ています。
以前から私自身も、米国のオンライン学習の状況を引き合いに出して、大学の修了証と民間が発行する修了証の価値について議論されているという話をしてきました。
日本においては少子化の影響もあり、大学は淘汰されていくことは必至です。
一方で、義務教育について考えてみると、葉村さんがコメントされている通り、基礎学力の定着や底上げ、また日本では教科学習だけではなく給食や掃除などを通じた協調性を育む場としての機能もあると個人的には考えています。
そのため、その全てをなくしてしまうと、元々の意欲に因る差がそのまま学力となり、全く勉強をしない層も出て来てしまうのではと推測出来ます。勉強ではなくても、自分の好きなことをするのならそれで良いと思いますが、好きなこと、追求したいことが分からない子どもや、分かっていたつもりでも年齢を重ねて自分自身で「これがそうなのか?」と疑心暗鬼になることがあります。
私自身は、義務教育の基本はまだまだ学校にあるのではと考えています。
(追記)
今日一日、この記事のことが頭を離れずにいました。
今後どのような社会になるか誰も予想できない中で、現時点では多くの人が可能性として低いと考えているものも、「本当に実現可能性が低いのか?」と議論の俎上で考える必要があります。
私自身、あらゆるバイアスに思考が影響されている可能性があり、ゼロから考える必要性を改めて感じています。
採用でも、新しい提案も、その中身で判断すればいい。相手が学歴がなく姿形がみすぼらしくとも。
しかし、大半の人間は、能力も勇気もないから、学歴、経歴、権威に頼る、そこでは、学歴は安心になる。最低限の、学力や知識、努力、団体生活ができる証明。
私は親から、「お前は少し変わっていて誤解されやすいから東大とか行かないとダメだ」と言われたし、それは正解だった。
ホリエモンも、東大でていなければ、ただの変わり者で、終わっていただろうし、かなり時間がかかっただろう。
それゆえに、世の中の本も、いろいろな特集も、中身でなく外見を強調するノウハウに関するものが多い。
NPの「プロ」「LIKES」も似たようなもの。
<追記>
人間は本質的に階級制度や差別が好きで、過去の士農工商や家柄といった差別がなくなり、それに代わるものとして、東大だの筑駒だと、ハーバードだのが出てきたように思う。戦前はもちろん、家柄や職業で尊敬されたりした時代は、それほど皆が皆、東大志向でも無かった、陸士海兵予科練、高等師範、高等商業、高等工業いろいろあり、東大だから頭が良い、というふうでもなかった、東大はむしろアカデミックな青白き秀才、頭がいいのは陸士海兵という面もあったように思う。大学出て居なくても伝統ある商売をしている家は尊敬されたいた。今の方が画一的な価値観で序列をつけたがっているように思う。
マスコミの存在、マスコミの多様性のなさ、も、それに拍車をかけている。
各国税務当局とグローバル企業のせめぎ合いに端的に表れていますが、巨大企業の台頭によって国家の存在が相対化されるなかで、そうした傾向に嫌悪感を持つ人とそうでない人の意見が衝突していると。大学の議論もその一環と捉えることもできるのでしょう。
たしかに、特定の領域における基礎研究の主体は企業に移っていくのでしょう。ただ同時に、企業の研究対象からは抜け漏れてしまう領域においては、依然として大学に求められる役割はあるのだろうとは思いますが。
大学の「箔付け機能」という点のみを切り取ってみると、なんだか贖宥状を発行していたカトリック教会と卒業証書を授与する大学が被ってしまいます。
本田圭佑、ホリエモンと「経営」「教育」を語るhttps://newspicks.com/news/1738716/
日本に欠けているのは、突出した才能を活かすシステムということでしょうね。それは国立ではなく、誰かが民間でつくるといいかもしれません。すでに元グーグル社員がつくったアルトスクールが話題ですが、将来、グーグルやフェイスブックが学校をつくる可能性もありますね。
競争力という意味では構造的に厳しいんでしょうし、今の仕組みに問題が多いのもその通りと思いますがちと極端
冨山さんのLとGの議論のように、Gで戦う大学はGのルールで、その他のL大学は職業訓練的な色彩を強めるという論の方がしっくり来ます。Gはそこで勝てないなら存在意義なしで、そちらで戦う人は海外大学に行く世の中になっていくんでしょう
多くのL大学は価値はないのかというと、むしろAIなどの発展により「努力し続けなければ食えない」世界になっていくことを考えれば、それができる場所としての存在意義は本来的には小さくないんだと思います