総合流通グループ。コンビニエンスストア、総合スーパー、レストラン、銀行、ITサービスなど幅広い業態を展開。総合小売業を目指すとしていた方針を転換し、同社の核であるコンビニエンスストア事業へ集中。
時価総額
5.79 兆円
業績
監視カメラやレコーダーなどのセキュリティシステム機器、カッティングマシンやスキャナなど情報機器が2大事業。カード発行機、耐震診断設計など多角化。ラベルプリンタ事業にも参入。
時価総額
1,374 億円
業績
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https://newspicks.com/news/1787634?ref=user_100438
「鈴木 基本的には、「世の中の変化を見つめろ」ということ。それを僕の経験などから話しています。その上で、「今の自分がやっている仕事の延長でものを見てはいけない」と繰り返し伝えている。」
「だからインフラというのは、それがあるからインフラなのではなく、無のところからでも環境がどう変わるかという見方をしていけば創り出せるのです。」
「利益は結果であり、結果が利益です。フランチャイズのオーナーさんやお店の販売員の人たちが、商品が売れると「売れてよかった。お客さまに喜んでもらえた」と思うでしょう。そして、売上が増えれば利益も自然に増えるんです。そうした仕組みを考えるのです。」
「僕に言わせれば、流行のものをやるのが、進んでいるなんてことじゃないんだよね。はやりのことをやるってのは、結局は人真似なんですよ。自分で新しいことをやればいいじゃないですか。」