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興味深い連載でした。
ロジカル一辺倒ではなく、教養溢れるお二人。私などはどうしてもアーティストになぞらえたくなってしまいます。
この対談は作家性の強いミュージシャンが、音楽マーケットとどう付き合っていくかといような話に似ている部分がありました。

持続的に新譜を出していくにはある程度の売り上げは確保しないといけない。時にはタイアップも必要。だけどタイアップを取るために音楽性をガラッと変えてしまうのは本末転倒というもの。
こんなミュージシャンの苦悩のような。

メジャーフィールドで勝負しつつも、音楽マニアからも評価を受けるという意味で、この対談『加藤和彦×小沢健二、音楽市場を語る』的な夢のカードとして楽しみました。わかりにくくてすいません(笑)。
おこがましい言い方で恐縮だが、本当に面白い、素晴らしい連載だった!「今求められる経営者像」については、日本ではないが世界的な話では、ビル・ゲイツであったり、マーク・ザッカーバーグだったり、稼いだうえでそれを世界の社会問題に、自らが直接的に再分配というか投資する姿の影響も見逃せないと思う。昔からフィランソロピーの考え方はあるが、一層それを進めてモノに見える。
それに絡めて、再分配に関しては、国主導のものが上手くいかなくなっている印象。世界的にカネ・ヒトが移動できるようになった。そのなかで、自分が得たものを奪われるのは、富裕層としては基本的に嫌がる。また、国というか政治・選挙としては、人の数が多いので、対立軸として煽りがちで、そこへの嫌気もある。移動できるようになったゆえに、徴税権の行使が難しくなっている。一方で、財政・金融政策という点では、財政バランスが厳しくなっている中で、金融政策に頼りがち。でも金融政策はインフレ率と雇用は追っても、一人当たりGDPや再分配・格差解消というのはメインの考慮点ではない。そのなかで、金利に連動して資産価格が変動し、特に利下げや資産買い入れは、すでに持てる者へのメリットとなりがち。マクロ経済は改善しても、それ以上に格差が広がり、感情面での反発が広がっている側面があるように思う。
いつも朝倉さんの言葉から強い刺激を受けています。素晴らしい経営者は時代の大きな流れを捉えた大局観と人の温もりが通った現場感、両方を行ったり来たりできる人だと思います。朝倉さんの言葉には両面に実があるので、頭と心、両方で感じ考えてきた回数が半端ないのだと感じます。

多くの経営者対談が、戦略と生産性、そしてツールとしての人のマネジメントで語られる中で、波頭さんと朝倉さんの対談は違う視点、思想的なところを垣間見えて最高にクールで楽しかったです。また聴きたいです。
面白い連載でした!
朝倉さんの今後はどういう事を考えているのでしょうか。
"偉そうなことを言った手前、失敗するのがかっこ悪くて何も挑戦できなくなってしまうことが一番怖いです。"
こうなると俄然次のチャレンジが気になります。注目して待ってみようと思っています。
波頭さんはもちろんのこと、ただただ朝倉さんの賢さを感じました。そして、それ以上に驚いたのは併せ持つ実行力の高さ。余りのレベルの高さと自分との差に悔しさを感じ、刺激をうけました、とても素晴らしい連載でした。ありがとうございました。
素晴らしい連載ありがとうございました!
経営には、組織と社会をバランス良く捉える視点が大切だと改めて気づかせてもらいました。

自分の組織を守る、大きくするという視点はもちろん大事。
この組織を良くしようとする視点に加えて、社会をどうしていきたいのかというマクロな視点が抜け落ちないようにしたいですね。
とても面白く勉強になった対談でした。「再分配」従業員と公共性と株主と、ですね。あと大事だと思ったのは、伸び伸び挑戦できるようにするため評価を気にしないこと。つまり、自分自身に対する評価軸を何で取るかを明確にもっておけということですね。
日々の中から大事だと感じていたことが、すごく分かりやすく言葉で整理されているものを読ませてもらった感覚です。
いつも思いますが、NPからは自分が悩んでいることにダイレクトに答えるたくさんの示唆を頂き感謝しています。
↓ おっしゃるとおりと感じます。そのためにも、人生の充実、を、自分で定義して、自分だけのものさし、を持つことが必要、と考えています。ただ、そのものさしにとらわれすぎると、自己の柔軟性、可能性を損なうことにもなるので、チューニングを常に行わないといけない、と感じる今日この頃です。

「波頭 若い世代はどうしても、キャッシュを見て「勝った」「負けた」という人が多いようだけど、お金儲けのゲームで勝敗を考えるのではなく、人生を充実させられたら勝ちと考えられる観点を持ってほしい。」
「朝倉 ありがとうございます。ただ、思い切った挑戦ができる自分であり続けるために、他の人の目から見てどう思われるかということをなるべく気にかけずにいたいとも思います。」
経営者像に関しては自分と違う視点だったのですごく面白く読ませて頂きました。

>これまでも公共財のほうは研究されてきたけど、再分配についてはトーンダウンする一方です。

この点に関しては、政治の問題が大きいのではないでしょうか?せっかく支払った税金が無駄に使われるのであれば、払いたくなくなるのも人間感情です。そうであれば、支払う側にどのようなメリットがあるのかを明確にする必要があり、それが再配分という方向性なのであれば、政治が主導権を持って進めていく事が重要なのではないかと個人的には感じます。
こういう市場の仕組みや問題点を理解した人が政治家になって欲しい。「政治屋」は不要です。
この連載について
独自の視点と卓越した才能を持ち、さまざまな分野の最前線で活躍するトップランナーたち。これらのイノベーターたちは今、何に注目し、何に挑んでいるのか。毎週2人のイノベーターたちに、さまざまなテーマで大いに語ってもらう対談企画。
株式会社ユーザベースは、経済情報に特化したニュースキュレーションサービス及び企業・産業分析を行う人向けの情報プラットフォームを提供している日本の株式会社である。 ウィキペディア
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