Amazon「第四の収益の柱」は2020年までに110億ドル稼ぐーー人工知能アシスタント「Alexa」と音声コントローラーの「Echo」
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Alexaの優れた可能性として、コンタクトセンターと呼ばれるものの一部がユーザ側に存在し、一時受けをできるようになる点があります。すると、買物だけでなく、メンテなども含めて客を強力に取り込めるようになります。
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Apple、Google、Amazonの覇権争いの行く手はどうなるか。ホームデバイスに求められる特性を考慮すると、服など嗜好性が強いものや目で評価をしないとならぬものとの相性は悪い。消耗品の購買という生活に密着が肝になると考えるとやはりAmazonのAlexaは強いという見方をしてます。コンビニなど日本の特有の環境から異次元の招かねざる参画を期待したいし、そうしたい。
こちら書きました。元のレポートがどこにも見当たらなかったので、多分クローズドのリサーチ情報だと思いますが、アナリストの記名だったのでメモがわりに。
注目したのは2018年時点でEchoのデバイス売上をトランザクションが越してると予想してるとこですかね。ホームコントローラーはAppleも噂が出てきたことでGoogleと合わせてSiri軍勢、Google Assistant軍勢、Alexa軍勢の三国志が始まりそうな感じになってきました。
Microsoftのコルタナがここにどう加わるのかとか、やっぱりコマース持ってるAmazon強いけど日本語はどうなんだろうとか、興味のポイントは尽きません。日本語環境はおそらく国内で作ったとこを買うことになるのかな。
国内コマースがどうしかけるのかも注目してます。「国内では「日本語」という特殊環境があるので、デバイスの開発時間などを含めて考えると、この流れに乗るEC、マーケットプレース事業者はもう動き出してるとみていいのではないでしょうか?
楽天、ヤフーを始め、ペパボやMakeshop、ZOZOにSTORES.jp、BASEにメルカリ、FRILとどこから音声コントローラー方面の動きが出てきてもおかしくない状況で誰が最初に手を挙げるのか」