スマホアプリ アップルやグーグルとの取り引き検証へ
NHKニュース
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注目のコメント
この動きを察知したのか、6月にappleはアップル税の軽減策を発表してます。
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/spv/1606/09/news077.html
しかし相変わらず初年度は30%もかかるしまたユーザーが2年目以降にいったん課金を停止した場合、60日以内に再び再開しなければ、以降はまた最初の1年が30%の割合に戻ってしまうとのこと。
加えて振込手数料の負担も小さくありませんし、しかもiOSdeveloperに年間10000円程度の手数料を支払わなければいけない。
大企業ならいざ知らず、小学生の天才的なアプリ開発も増えてきている中であまりにも独占的手法かと思いますので、メスが入るといいですね。アップルとグーグルがアプリ開発業者に対して、「優越的地位の乱用」にあたる可能性があるとして、経済産業相が検証を開始。ただ、下記の実態は何を今更という感じがしないでもないですが。。弊社を含めてアプリを開発する会社には影響が大きいので引き続き動向を注視します。
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アプリ業者は2社が指定する決済方法しか選べず、売り上げの3割程度を手数料として徴収されているほか、アプリの販売価格についても選択肢が限られていて、業者が価格を自由に決められない状況になっている可能性のあることがわかったということです。