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不信と怒りに満ちたアメリカが、アメリカンドリームや自助自立を信じる伝統的なアメリカに戦いを挑む構図、と言ったら不謹慎と怒られるでしょうね。でも、今回の選挙にそんな図柄を感じます。保守強硬派と言われるクルーズ氏ですが、ヒラリー氏ですらアメリカの伝統的な価値観とは距離を置く選挙ですから、同じことなら共和党のトランプ氏の方が御し易いと判断したのかな・・・割れた党が負けると言われる大統領選ですから、元の鞘に収まっただけとはいえトランプ氏にはプラスでしょう、多分。
1980年に2億27百万人だった人口が3億22百万人まで増える過程で非白人層の地位と所得が向上し、白人層は人口増による成長の恩恵を受ける層と、地位でも所得でも非白人に追い越される層に分化した。後者は、移民の受け入れやグローバル化を進めて自分たちをそういう立場に追い込む政治に(当否は別にして)不信を抱き、自分が置かれた立場に捌け口のない怒りを覚える。そして偏狭なナショナリズムやポピュリズムが頭を持ち上げる。
イギリスのEUからの分離を含め、欧州諸国でも似たようなエネルギーが政治を動かし始めていることに、なんとなく居心地の悪さを感じます。
これで、またヒラリーとの差が縮まるかどうか。日本政府としてはトランプ大統領の可能性も当然シミュレーションしていると思います。
ま、これはあんまり情勢に影響及ぼすものではないかと。
そもそも二大政党制が確立したアメリカでは、共和党支持者がトランプに票を入れるのであって、共和党候補者であったクルーズが入れるのは当然ですし、いかに彼がこれまでトランプに反対していようと、そして今回その立場を翻そうと、党支持者がそれで結束を固め直すなんてことにはならない、無党派層も「クルーズは党員じゃねえか」くらいなもんで。

ここ最近、ゴリゴリの共和党員のパパブッシュやHPのフィオリーナ女史らが「ヒラリーに入れる」と言い始めてから、変な空気になってましたが、これが普通です。
仕方ない、健康問題でいつ倒れるか分からない人に大国アメリカは任せられません。
トム・クルーズかと思った(嘘)
あれだけ考え方に相違がありながらの迎合とは...。

「主義」も「信条」もへったくりもないですね...。ちょっとナイーブな見方かもしれませんが、結局「政治」ですな…。

選挙の行方と最悪の結果(トランプ・ネーション!!!)を恐れていますが、アメリカ人の「良心」を信じています!
いや、信じたい!
牛を馬に乗り換える方は、何処にもおられますが一般的に言って信用出来ません。