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三菱ふそう、電気トラックを来秋から投入。日本を開発拠点に

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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    現在は排ガス規制の国際標準化が進んでおり、国内トラックも対応が求められます。今年8月には、米国EPAにより2027年までに中型および大型トラックの温室効果ガス排出量を最大25%削減するための新規制が発表されています。なお、ダイムラー大型EVトラックに関する報道は下記参照。
    http://www.nikkei.com/article/DGXLASFK27H60_X20C16A7000000/


  • ジャーナリスト

    EVは本来、走行軌跡・計画(ルーティング)が事前に分かる商用車向け。ボディのサイズを問わず、この分野から社会貢献するのが筋。ダイムラーとしては、なかなか進まない乗用EVの分野で投資したLiイオン二次電池について、中型商用車ビジネスで併用するのも筋。


  • キャディ株式会社 DRAWER 西日本営業本部長

    ふそうがつくるEVなんて怖くて乗れない笑
    ただでさえ新車からくだらないトラブル連発するんだから。

    新しいものをどんどん開発するのはいいが、商用に耐える耐久性があるものをきちんもつくってほしい。

    しかも、航続距離が100キロて笑

    市街地は平均50キロてなんのデータを取ったんだろう。ヤマトとか佐川の宅配車両のデータじゃないのかな?

    通常のBtoBでは狭いエリアだとしても50キロ超えるケースが多いと思うが…

    いま自分の会社は東京都内を中心に営業してるが、平均50キロきる仕事は1個もない。
    全体の平均は約100キロ/日


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