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業界初、“健康年齢”で保険料を割り引く商品発売へ

テレビ朝日 | テレ朝news
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  • Interstellar Technologies K.K. Founder

    予防医療も取り入れましょう


  • 外資系保険会社

    今年の6月には健康年齢少額短期保険が既に発売してたので、大手保険会社が発売するのは時間の問題でしたが、思ったより早くて驚きました。2016年中に出しちゃうとは。

    【健康年齢少額短期保険】
    https://www.jmdc.co.jp/mypage/news/uploadfile/docs/news_20160616.pdf

    ということで、よく金融庁の認可下りたなとネオファーストのリリースを見てたら、データ元は「日本医療データセンター株式会社」ということで、何てことはない、健康年齢少額短期保険のデータ元と一緒でした。

    【ネオファースト】
    http://neofirst.co.jp/cms/news/pdf/2016/1609200001.pdf

    業界は良くも悪くも横並びですから、これからドンドン大手を中心に追随していくと思われます。
    住友がバイタリティと組んだり、明治安田がFiNCと組んだり、ひまわりがフィットビットと組んだりしてるのもその準備です。

    するとどうなるかと妄想しますが、①健康年齢等に連動する保険と、②従来型の保険の二極化が進むのかなと。

    何故②がなくならないかというと、①については、不健康な人が入る保険の保険料が著しく高くなるので(ネオファーストは、今のところ健康年齢のプラスについては上限5年としているようですが)、その受け皿として必ず残ると思います。
    保険会社の立場としても、①ばかり売れちゃうとトップラインは下がるので、本音では②は売り続けたいはずなので。
    契約者の立場としては、②の保険料はドンドン上がるでしょうし(不健康な人の集まりなので仕方ない(笑))、否が応でも健康になるモチベーションは高まるでしょうね。

    すると国全体の医療費も下がるはずので、厚生労働省から金融庁に、

    「保険料の計算根拠は弱くても良いから、とりあえずドンドン商品認可出して!」

    とプレッシャーがあってもおかしくない。。。

    妄想が広がりました(笑)


  • 元Mckinsey、厚労省室長、現在Bloomin’ JAPAN(株)、慶応大講師、TVコメンテーター 代表取締役

    意識を高めることが目的ならいい。
    体質的に問題を抱える人を排除しない仕組みにならなければいい。


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