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生体情報は変えが効かないので、流出しないことが大前提となります。気をつけて使って、便利になるといいですね。
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既にAmazonアプリの1Click購入ではiPhoneのTouchID機能が導入されていて非常に便利。指紋の偽造は出来ないことはないが、パスワードのクラッキングに比べるとコストが高いためセキュリティ対策にはうってつけ。どんどん普及促進して欲しいです。
生体認証はフィンテック分野との親和性が高い。
三井住友はフィンテックを見据えセキュリティ&決済分野に注力していることは間違えなさそうです。

これからの金融取引は、3つのことがなくなる
①キャッシュレス
②クレジットカードレス
③ポイントカードレス

個人認証が高精度で行われると、今までの決済手段が根底から覆る。

さらに、ブロックチェーンの活用に注目したい。
ブロックチェーン技術が可能にするのは、
①身分証明
②評価
③評価と連動した決済条件
をプラットフォームを越えて管理することが可能となる。

生体認証×ブロックチェーンにより、金融市場は大きな変化が起きるだろうな。

Nakagawa Nozomiさんがコメントされていますが、世界の指紋認識・モバイル生体認証市場は物凄い成長率が期待されています。

三井住友銀行以外のプレイヤーも、急いで参入してきそうですね。
日本発で有力な指紋認証のスタートアップだとLiquidがあります。
2年前にドコモのインキュベーションプログラムでご一緒しましたが、そこから資金も調達し、各社と順調に実証実験も進んでいるようです。是非伸びて欲しいところ。
http://liquidinc.asia
世界の指紋認識・モバイル生体認証市場について、「2014年~2019年のCAGRで、215.49%」もの成長を見込む調査もあるようです。
https://www.gii.co.jp/report/infi344358-global-fingerprint-mobile-biometrics-market.html
様々なサービスで顧客の囲い込みの為に会員制度を持ち、その度にID.PASSが増えて不便になってましたもんね。2017年春からスタートとの事、楽しみです。
デジタルマーケティングで言うところのCVR(コンバージョンレート)に好影響を与える。衝動買いが増えることもあり、消費の後押しにも好影響。
本人確認方法として利用できるのは、とても便利です。
「なりすまし」も防止できると思います。
指紋は「万人不同、終生不変」と言われています。

もっとも、個人情報の管理をしっかりしないと不安な面もあります。
悪用されると「迷惑」の域を超えて犯罪にもつながりかねませんから。
5年後になくなっているもの特集で必ず挙げられるのはパスワード。生体認証が進めばパスワードがいらなくなる。情報流出のリスクも減る。まずはめでたし、なのかな。
これはすごくいい。来年春から開始とのことえとても期待したい。Apple Payも始まり、リアル店舗、EC店舗両方でどんどんスマホでの決済が便利になる。
生体認証は世界中の次のトレンドとして幅広く注目されているジャンルです。

今後の認証システムには様々なテクノロジーが用いられると思いますが、顔、指紋など様々な方法が考えられます。

具体的な方法としては、Alipayが取り入れている顔認証システム。これは試験段階ですが、絵画と人の顔を認識させて、その技術でロックを解除するという物です。

Alipay turns face recognition into an art experience
http://www.marketing-interactive.com/alipay-turns-face-recognition-art-experience/

今後どのようなテクノロジーを生かして、認証につなげていくのかも個人的には興味があります。
株式会社三井住友銀行(みついすみともぎんこう、英語: Sumitomo Mitsui Banking Corporation、略称:SMBC)は、東京都千代田区丸の内に本店を置く、三井住友フィナンシャルグループ(SMFG)傘下の都市銀行。三菱UFJ銀行(三菱UFJフィナンシャル・グループ)、みずほ銀行(みずほフィナンシャルグループ)とともに3大メガバンクの一角を占める。 ウィキペディア

業績

株式会社エヌ・ティ・ティ・データ(NTTデータ、NTT DATA Corporation)は、東京都江東区にある、データ通信やシステム構築事業を行っている日本のシステムインテグレーター。情報サービス事業では業界最大手である。 ウィキペディア
時価総額
2.87 兆円

業績