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ソフトバンク流「スマホ消費者金融」の舞台裏

東洋経済オンライン
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  • 金融と韓流の向こう側

    「これまで貸せていなくても、本当は貸せる先」に15%を下回る例えば5~6%で貸すというモデルは、言うは易しの典型だと思う。この分野は、綺麗事抜きで、「債務者の生理」みたいなもんとの闘いなので、そう一筋縄にはいかないと思いますよ。
    借りたいリスクの比較的高い人は15%でも喜んで借りるし、借りない人は1%でも借りない。この中間がありそうでない。難しい世界だと思います。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    不動産テックの動向について先日下記(①)で取り扱いました。情報の透明性など業界としての課題があることに加えて、業務フローとしては成約、決済などの部分が今後変化を求められている領域です。不動産分野の政策の後押しもあり、本記事のような事例も今後増えていくのではないでしょうか。
    なお、Fintechと不動産テックにおける提携については、モーゲージ・ネクストの事例が業界初とのことです(②)。

    https://newspicks.com/news/1783936
    http://www.mortgagefss.jp/mfsadmin/wp-content/uploads/2016/08/press-release-160804.pdf


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    MUFGにはアコム、SMBCにはプロミスという消費者金融会社がある。みずほはない。消費者金融事業の経験がないというデメリットと、その領域で攻めても自社でつぶれる領域がないというメリットがある。
    ネット銀行を思い出すと、店舗がないローコスト運営というメリットを、運用先(貸し出しなど)が十分に開拓できなかった側面があった。今回は運用サイドの話だが、合弁の資金調達はどうするのかが気になる点。あとは、ローコストのメリットはあれど、回収率とのバランス。そこの過去の知見(前述のように消費者金融事業をもっていない)とスマホ使ったスコアリングで、どれだけ上手くいくか。
    逆に、MUFGやSMBCが、ローコスト運営に対してどういう手を打ってくるかも気になるところ。記事では銀行本業とのカニバリについて言及あるが、その前にまずは他社との競争。


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