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追記:シェアリングエコノミーと人種差別は直接リンクする問題ではないと思う。ありとあらゆる場面で人種差別は課題となっている。シェアリングエコノミーの闇、というよりも、社会の、しかも長年の闇であると思う。シェアリングエコノミー自体を否定する材料にはならない。シェアリングエコノミーは概念的に考えていても分からず、体感するのが一番早い。体感したからこそ、良い面悪い面がわかる。
まあ、どの世界でも「出る杭は打たれる」ですから。
タクシー運転手だってホテルマンだって差別する人は差別しています。
日本のタクシーも「ワンメーター」だと、窓をあけて同僚運転手に「ハズレ!」と叫ぶ人もいます。
大学出たてのころ、花小金井駅から長銀研修センターまでタクシーに乗ったら「近いんだから歩いていけよ」と言われたことがあります。
「荷物が大きいのでお願いします」とお願いして運んでもらいました。
民泊だからといって、特別扱いではありません。
したがって、Airbnbであろうが何であろうが、建前上はダメなのですが、実態は全くそうでないであろうことは明らかでしょうね。
そんな訳で、今後民泊の拡大に伴い、旅館業法の改正が予定されていて、一定要件に該当する顧客は民泊だけでなく、一般のホテル旅館も含めて、迷惑客を拒否できる様になる予定です。
良くも悪くも人にランクをつけ、選別をしていくことで成り立つのが、シェアリングエコノミーということなのかもしれません。
当たり前ですが、シェアリングエコノミーは光の部分だけではありません。普及に伴い影の部分も現実に影響を及ぼしているということでしょう。
本当は、人種や出身国でなく、「その人の過去の評価」をもとに選り好みするのがよいのですが、残念ながらある程度の選り好みは仕様です。この種のサービスの限界です。
若いゲストはうるさいから泊めないっていう主張は全然ありだし
でも、その好き嫌いが差別的になりうる以上、どこかで線引きは必要かなって思いますね
要はシェアリングエコノミーは言ってもやはり「個人サービスに立脚するが故の品質保証の限界」があって、その意味では、ホテルもタクシーもはたまた保育所なんかもそうですが、今後の長期的な流れとして
(1) シェアリングエコノミーの拡大による、既存業界の規制緩和
(2) 既存業界の中から、シェアリングエコノミーの良さも取り入れた新規サービスの誕生
(3) 品質を重視する場合はシェアリングではなく新たなプロサービスを選択する流れ
みたいなトレンドはあり得ますよね。
日本のタクシー業界なんかはそんな流れを感じますし、ホテルもそんな流れを感じます。