空白地帯に旗を立てよ！「100万人に1人」の人材になる3ステップ

コメント

注目のコメント

• 小宮山 利恵子

  スタディサプリ教育AI研究所所長、東京学芸大学大学院准教授

  ・2016年09月19日

  「100人に1人」の分野を3つ持てれば、「100万に1人」の希少価値のある人材になれる。専門とは別のところで道を拓き、自分だけの旗を立てる。「100人に1人」は趣味の領域でも良さそうですね。
  
  ◯◯と◯◯と◯◯。この◯◯が三次元的で近接していない程、面が広くなり奥行きがある印象で各方面への影響力は強いように思います。
  それに、関わってくる人も多様になるのでは。
  考えただけでも、面白そうで楽しそうですね。
• 大内 宏貴

  株式会社Bespoke Professionals 代表取締役

  ・2016年09月19日

  自分が学生の時は「将来はこんな風になりたい」と1人想像してワクワクしてましたが、今時の学生さんは全然大人なので、そんな単純なことで1人盛り上がったりしないんでしょうね。
  
  でも、「勉強とは未来の自分に会いに行くための旅」という名言がありますが、だからこそ、「こうなりたい」と願う未来の自分の姿が、きちんと見えていれば、その過程でちょっとやそっとうまくいかないことがあっても、前に進んでいくことができるんだと思います。
  
  全肯定で、若い学生の途方もない夢や目標を是非持ってもらいたいです。
• 梅本 優香里

  アフリカビジネスパートナーズ

  ・2016年09月20日

  特に社会のマイノリティー（女性含む）こそ、サバイブするために必要な戦略。100万人に1人になどならなくていいけど、組織（上司）よりマーケット（顧客）で評価されるようになった方がいい。