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モノづくりをサービス業ととらえて、自社で新しい製品を開発したい企業を、資金から製造までサポートする。
まさにEMS企業の面目躍如というところでしょう。

今や、自分で作りたいものは、すべて自分で作らなければいけない時代が終わり、EMS企業にアウトソーシングすることで、従来とは比べものにならないほど素早く、低コストで市場に投入できるようになりました。

これはモノづくりにおける革命だといえます。

その革命をリードする鴻海と乗り遅れてしまった日本の大メーカーとのダイナミズムの差がこうしたところに出ているのでしょうね。

(追記)
「黒衣」は”こくい”、でも、”くろこ”、でもなく、”くろご”、と読みます。歌舞伎の黒子を指す言葉です。
さすが朝日新聞、言葉にはこだわりますね。
本来日本の大企業が率先してやらないといけないことを、先んじてしっかりとやっているな。
ジェネシスの藤岡さんも登場。Powered by Foxconn。こういう事態になることはかねて予想していた。彼らも日本の価値観から見れば到底完璧じゃないけど、そこにネチネチ言うのは老害のようにズレている
日本の大手企業でもこうしたベンチャーとの提携はあると思うのだが、担当窓口で跳ねられるか、関連部署に稟議書を回しているうちに時間切れとなるのが落ちでしょう。やはりトップダウンの企業、請負がヴァリューと割り切ることができる企業は強い。
日本でも「EMS事業」と銘打って事業展開している企業は幾つかあるが、それをHon Haiが取っているという事実が現状を一番説明していると思う。

なお、斎藤さんのHon Hai方向を目指すべきだったというのは、できなかったと思っている。いずれも内部的な理由であるのが残念だが…もちろんやってみたらできたという可能性もあるが、蓋然性は低かったと思う。
①機動性。電子機器はサイクルが早いなかで、設備投資などの機動性が重要。ここができればもっと半導体などでそもそも生存できていたと思う。
②国内雇用との整合性。現在は電機メーカー各社もEMSに発注しているが、そもそも組み立て領域は人件費メリットが出やすい領域で、それは2000年代前半の東莞中心に展開した船井の成功などからも分かる点。そのタイミングで国内工場を減らすということと海外で拡大をすることを両輪でやる必要がEMS事業の競争力のためには必要だったと思い、国内工場を減らすということはできなかったと思う。
③完成品メーカーとしてのこだわり。今でこそ部品事業中心なB2Bが儲かるとなっていて地位が上がっている。でも金融危機までは、あのキヤノンでさえ「リビングのど真ん中にテレビがあることのブランド効果!」と言っていた時代。他社、それも日本メーカーだけじゃなくそれこそ中国メーカーのも作るような意思決定はできなかったと思う。

逆に、そういった業態転換をいとわない、例えば孫さんがソニーなりを買収していたらどうなったかは、個人的には見てみたいが…
EMS生産は規模化が肝だった。技術や部品は調達して組み立てるだけだから。だから、労働賃金の高い日本(堺)に工場を作ったシャープは負けた。また、日本には未だに規模化できてない労働集約型の熟練工がいる中小企業がたくさんある。そして、その技術の量産化はのどから手が出るほどやりたい。で、日本の競争力はどうやって維持するのでしょうか?
オープンという言葉を採用するだけでブランドの価値が広がる時代です。自社だけで何かするという概念を捨てて、新しい道を切り開いていく事が求められますね。

業績

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アップル(英語: Apple Inc.)は、アメリカ合衆国カリフォルニア州に本社を置く、インターネット関連製品、デジタル家庭電化製品および同製品に関連するソフトウェア製品を開発、販売するアメリカの多国籍企業である。2007年1月9日に、アップルコンピュータ(Apple Computer, Inc.)から改称した。 ウィキペディア
時価総額
127 兆円

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シャープ株式会社(英語: Sharp Corporation、中国語: 夏普電器有限公司)は、日本・大阪府堺市に拠点を置く、中華民国(台湾)鴻海精密工業傘下の電機メーカー。 ウィキペディア
時価総額
6,165 億円

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