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【村木厚子】上司の裏切り、逮捕。それでも私はあきらめない

NewsPicks編集部
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    スタディサプリ教育AI研究所所長、東京学芸大学大学院准教授

    村木さんがこんなにフランクな言葉で話されている対談を初めて読みました。ご著書の『あきらめない』の内容を更に詳細に、また伊藤忠商事の社外取締役就任等最近のことについても記載されており、佐藤留美さんがコメントされている通りてんこもりの内容。

    現在の女性のロールモデル不足についても、言及されています。
    85年の男女雇用機会均等法制定以降、女性のロールモデルとして何人も登場し、私自身、「この人は素敵だな」と思う方もいらっしゃいました。

    ただ、今は、一人の人生をまるっとロールモデルとして探すよりも、「この分野ならこの人」「プライベートの◯◯ならこの人」といった様に、領域別に複数の人の憧れを追求する方が社会の雰囲気的に合っているのかなと思います。


  • NewsPicks編集長

    「味方してくれる人はずっと味方だが、敵はずっと敵だ」——と語る村木厚子氏。意外にも、最後まで味方してくれる人とは、ご自分が何かを頼みに行った人、だとか。つまり、頼りになる人はずっと頼りになる。では、反対に女性リーダーの「敵」とは? そのキーワードは、他人の状況に想像力が働かない人ーー。

    本稿は、村木さんが無罪を勝ち取るまで164日間も拘束されながら、心が折れなかった理由。そして、女性リーダーおよびその予備軍に対するアドバイス。ひいては、男性が「女の敵」にならないためのメッセージなど、てんこもりの内容です。是非お読みください。


  • コラボラボ(女性社長.net) 社長/お茶の水女子大学客員准教授

    インタビューに聞き手のひとりとして参加させていただきました。
    村木さんとは、冒頭の講演(たぶん5年半前)でお世話になって以来のご縁。

    女性がメディアに取り上げられると、いいニュースも悪いニュースもつい注目してしまう私。2009年の冤罪逮捕でメディアにたたかれている際、厚労省の友人に「どうなの?」と聞いたら「村木さんに限って。。。とてもクリーン人。上のほうのことはすべては分からないから絶対とは言えないけど、、、ないと思う」と即答された。以来、関連記事は注目してみてました。「この絶対とは言えないけど」の積み重ねが利用されることがあるのだと感じた。ご本人が折れずに通しきれたこと、いろんな人の勇気が重なり復帰につながり今も活躍されていると思うと奇跡。講演にご協力をいただいたのは復帰後半年したころですが、「早く日常に戻って仕事に打ち込みたい」とおっしゃっていたので、講演紹介の際プロフィール写真を宣伝としては使わなかった。女性経営者向けにユーモアをまじえ、勇気を与えてくださる温かいスピーチをしてくださいました。ユーモアも大事だな、と教えてくださる方です。

    さて私には、遠くからチャレンジする機会をくださる、女性の尊敬する先輩方が実は複数います。村木さんもそのおひとりです。頻繁にお目にかかることはできないが、メディアや著書を通じ元気をいただくことが多々ある。そういった先輩方に多々会えるのがJDN(ジャパン・ダイバーシティ・ネットワーク)https://diversity.or.jp/という場です。村木さんと元IBM役員の内永さんおふたりが発起人。経団連や連合から看護協会などなど個人も含めてダイバーシティーを研究し発信するプラットフォームです。

    組織を出た身としては、敵というほど大きな存在がいるほど力はないものの(笑)、実は味方は散らばっている。「今、自分なりにできることをしよう」、そう思える機会は多々ある。次世代を育てることは、場や機会を提供していくことなのかな、と思う。そして場をいただいたらとにかく自分ができることを全うすること。場をきちんと活用することで恩返しと自分の成長につながる。

    私も次世代が活躍しやすい仕組みづくりと機会提供できるよう微力ながらできることを遊び心とユーモアもってチャレンジしたいと思います。
    インタビュー、参加させていただきありがとうございました!


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