井上康生の「世代交代」術(前編)
NewsPicks編集部
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注目のコメント
穴井隆将氏に、今回のリオ五輪柔道の大躍進について語ってもらいました。『世代交代』について、組織つくりのヒントにてもなるのではと思います。
私事になりますが、穴井隆将氏とは、天理高校時代からお世話になっています。現役時代を取材し、その後も付き合いがあって指導者として取材をさせて頂くのは穴井氏が初めてになります。
今もですが、僕は選手を取材しながら、将来を想像する時があります。彼らが現役を退いたら、どんな関わり方をするのかな、と。セカンドキャリア創造とでもいいますか。
穴井氏は高校の頃から頭の回転が早い人でしたので、今回の取材でも、現役時代さながら。分かりやすい解説をしてくれました。いい指導者になって欲しいです。
久々の柔道記事の執筆。
今回もありがとうございました。世代交代のパターンは企業でも同じことが応用できそうです。ちなみに、井上監督は、博士課程にまで進んでコミュニケーション学を専攻しています。人をどう動かすかに強い興味があるのでしょうね。
素敵なインタビュー。穴井さんのロンドンの涙は今でも覚えてる。
穴井さんは大分県を代表する柔道家であり、穴井兄妹は非常に有名でした。お父さんは県警の警察学校で柔道を教えていた方でした。