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ODA案件ですね。日本政府のODA額ベトナムは、2013年支出額ベースでは第1位の金額。最新の数字が直ぐみつかりませんが、トップクラスには変わらないはずです。

私が新卒で外務省に入った1995年当時、「紐付き援助」で「大企業が日本の税金案件を海外で回して儲けてる。けしからん!」と叩かれ終わったころで、円借款はアンダイドローン中心に。

しかし、その後は、日本企業が受注できず、韓国など(最近は中国も)の企業に落札され、今度は「政府のお金なのになぜ外国企業に持っていかれるんだ」というバッシング。そして、今は、日本企業の後押しにODAという議論。かつてのタイドローンとは違いますが、入札記事で技術水準の縛りをいれることで、日本企業の得意な案件が落札しやすくなっている。

インフラ輸出は、一昔前ならバッシングの対象になった案件。個人的には、今のやり方が良いと、タイドローンへのバッシング時代から感じていたことです。

短期間ですが、外務省でODA案件を担当する部署にいたので、世論の移ろいやすさを感じる。

ODAの歴史と仕組みは、インフラ輸出や、このニュースのような案件について論じる場合に、是非、知っておいてほしいことの一つ。

ODA特集とかやってみたいですが、関心のある方はいるのかなあ・・・
レーダー衛星の輸出。凄いですね。こういう分野でも日本の存在感が出てくるというのは明るいニュースですね。

「日本では官民が利用する衛星画像データの大半を海外の衛星に依存しているため、国産衛星の生産拡大は安全保障上のメリットもある」とのこと。なるほど。
輸出に合わせて技術者が日本に来たり、現地に行ったりなどのナレッジシェアも日本主導で進んでいくといいかなと思います。

低賃金で海外から雇用するのではなく、こういった高度技術移転分野で積極的に海外人材との交流機会を増やしていくべきだと思います。