採用担当に求められていることを、2人で語ってみた
HRNOTE
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注目のコメント
読みました!個人的に感じたことを以下に。
採用担当には、その会社の目指すべきところに紐づく事業や今後の戦略上で必要な人材を
経営陣や現場を巻き込みながら、施策を考え実行していくことが求められます。
その形は各社さまざまで明確な形があるわけではなく、事業や組織のフェーズによっても異なります。
ここで語られることはもちろんのこと、誰よりもその会社が掲げる理念やビジョンを好きになり、事業や仲間についても自分のことのように深く語れるようになる必要があると思っています。
採用チームにいた頃、身近で一緒に働く同僚から並々ならぬ会社への愛を感じ、常に気づきと刺激をもらっていました。やっぱりどこまでいっても学び続けなきゃ駄目ですね。
※個人的に文中の主語が『人事担当』『人事採用担当』『採用担当』と記載がバラついているのが気になりました。上記それぞれ意味が違いますしね中途採用のマッチングサービスって、なんで世の中にないんですかね
人事の人が初期スクリーニングとして機能する部分はある程度自動化できるでしょうし、実際に会って話をせずとも、こいつはないな、っていうのは画面越しの面談でもわかるはず
特定のスペシフィックなスペックの人材の獲得は、エージェント任せでもいいのでしょうが、遍く多くの人を採用したい局面なら、デジタルに進められることも多いかとおもいます上から目線の企業に転職する気にはなれません。事業内容が素晴らしいものであっても、面接官の対応に不満があると、少し醒めます。面接官の人柄は重要だと思います。
ただ、新卒の時は、経験値不足から面接官の対応を観察・評価する余裕がなかったですね。