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三菱レイヨンが伊ランボルギーニと炭素繊維を共同開発へ 1年かけ複合材など検討

産経ニュース
三菱ケミカルホールディングス傘下の三菱レイヨンは16日、イタリアの自動車メーカー、ランボルギーニ社と、炭素繊維複合材の共同開発を検討すると発表した。今後1年にわたり、新たな複合材の開発や、加工時間の短縮など検討する。
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挙足を取るつもりは無いけど。。「高級車を多く手がけるランボルギーニ」の表現。
超高級車しか手がけてない。
1日1台くらいしか作っていない。
のはずです。
昔ランボルギーニの工場に仕事で行ってたが、確かに凄い、ハンマーでボディーくらい平気で作るような職人がいた。共同開発頑張って下さい。でも量産技術は無理ですよ。
タイムリーに先日ランボルギーニに関連する炭素繊維の記事を下記でPickしていた。なお、ランボルギーニの親会社はAudi。ランボルギーニはVWグループ全体での共有とは違う領域だと思うが、Audiもプレミアムスポーツカーやっている。Audiはアルミ活用の印象が多いが、そこにもつながっていく?
https://newspicks.com/news/1773117?ref=user_100438
CFRPの世界は、日本で言えばカローラのボディに採用されるかされないかで、供給の桁が変わる。帝人は「いつかはカローラ」の思いで開発を続けてきた。

ランボルギーニのような小ロットの生産であれば問題ないが、カローラクラスの生産量になると、車の廃棄処分のサプライチェーンも構築せねばならず、それは簡単なことではない。

例えば、戦車はその装甲に様々な材料を複合して作られているが、戦車を廃棄できる工場は日本でただ一つだという。FRPなどの複合材は、なかなか廃棄が厄介で、リサイクルも難しい。

CFRPの次のイノベーションとしては、やはりカーボンナノチューブ(CNT)を使ったFRPだろう。CNTは、樹脂等に分散させる事が難しく、これまで十分な機能性とコストパフォーマンスを発揮した材料を得ることは困難とされてきた。一方、ドイツ系自動車メーカーがCNT入り樹脂を一部部品に採用したことなどから、ベルギーのNanocyl社を始め、CNTの量産する企業が出てきた結果、CNTの価格はひと昔前の100分の1にも下がっている。

私が関わっているNanobellでは、独自のCNT分散技術により、CNTで強化されたFRPや、CNT含有率80%超のナノポーラス電極などを作っている。
新型プリウスのプラグインハイブリッド(PHEV)のリヤハッチはカーボン製。量産の生産品質が難しく、発売時期が遅れ気味。ようやく日本のメーカーもカーボンを製品として使うようになってきた。ただ、素材は日本が世界シェア70%を持っている。BMWも日本製
こういう、社会悪ともとれるほど過激なクルマを少数だが量産しマーケットに出し続けられるメーカーが存在するところがイタリアの強さだといえる。

無駄だか心が沸き立つプロダクトをこれからも作り続けて欲しい。
すでに自動車で炭素繊維が採用されている三菱レイヨンがランボルギーニと共同開発。これは楽しみ。
帝人株式会社(ていじん、英:Teijin Limited)は、本店、本社を大阪市北区に置く、日本の大手繊維事業者。帝人グループの中核企業であり、事業持株会社である。 ウィキペディア
時価総額
3,304 億円

業績

株式会社三菱ケミカルホールディングス(みつびしケミカルホールディングス、Mitsubishi Chemical Holdings Corporation)は、東京都千代田区丸の内一丁目1番1号に本社を置く日本の共同持株会社で、日本最大の化学会社企業。東証一部上場。 ウィキペディア
時価総額
9,246 億円

業績

時価総額
158 億円

業績

三菱レイヨン株式会社(みつびしレイヨン、MITSUBISHI RAYON CO.,LTD. )は、東京都千代田区に本社を置いていた日本の大手合成繊維・合成樹脂メーカー。かつて存在した三菱グループの一員であり、三菱金曜会・三菱広報委員会の会員企業であった。メタクリル酸メチル樹脂(MMA樹脂・アクリル樹脂)世界首位、炭素繊維世界3位。 ウィキペディア

業績