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大内さん、その通りです。しかもそれを黙認してきた議会との馴れ合いで、これも怪しい。
以下、別pickコメントの一部抜粋。
*****
そもそも価格がつけられない(売ることさえできない)東京ガスの跡地をそれなりの値段で買い取り、本来売り手の東京ガスが負担すべき巨額の汚染対策費用を東京都が負担。その後東京都の局長が東京ガスに天下り。もうスタートから怪しさ満載だ。
〈原文〉
地下空洞問題は、汚染問題だけではなく、建築の耐震強度の問題にも関係するのです。ターレを動かすと床が抜けるとか言われていた原因の一つ。もはや犯罪に近い。
>その後東京都の局長が東京ガスに天下り。
東京ガスの当時の知事本局長も23区の区長(〇馬区)になったと言われていますので、バーター取引があったのではないか、と見ても不思議ではないですよね。裏でどういう取引があったのか、本当に怪しいです。
〈原文〉
元々、東京ガスから瑕疵担保特約を付けずに汚染が酷い土地を購入した、という点から怪しくなってきます。東京ガス自体が、汚染がひどいと分かっていたから、当初は売却を断っていた、とのこと。普通だったら、土地が汚染されていたと分かったら、瑕疵担保特約から契約破棄ですよ。でも、その特約を付けなかった。
ホント、東京都の目論見はどこにある?そういう土地を買ったのならなおさらキチンとしないといけないのに。
地下ピットを設けることは一般的で普通、これを設けることへの違和感は、設計者からみるとありません。
ただ、少し高さが高いことが気になります。
次になぜ砕石層のままで、土間コンを打たなかったか。
これは推測になりますが、工事費を下げるためではないかと。
別記事でも述べていますが、今回の工事費をみるかなり厳しい価格。
コスト削減のために、地下の砕石層を利用してピットの空間を確保したのではないか。
技術会議の資料を見ると、砕石層下のA.P+2.0が地下水の管理ポイントになっています。
1階床スラブが十分に厚いことも踏まえ、技術会議では大丈夫と判断したのではないかと思います。
ポンプがフル稼働となった場合、地下の状況がとどうなるのか、今後見ていく必要がある箇所だと思います。
また、地下ピットを盛土の上に設けた場合は、更に数m程度の盛土は必要だったでしょう。
現状の設計との費用対効果の比較も、あわせてやるべきかもしれません。
むろん、安全保証があれば、工事の過程は不問に付すということにはならない。正しいガバナンスは、過程と結果の妥当性・相当性の確保。歴代都知事や担当者の責任は重い。
あらゆる製造工場・作業場には、例外なく、環境問題の原因が潜んでいる。汚染は完全に治癒できないことが多く、M&Aでは典型的なディールブレーカーの一つ。食品を扱う作業場に、素性の悪い豊洲を選んだことが、最高度の難易度の(解のない)難問だったように思う。
プロジェクトには、止める勇気も必要。