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リッツ、イソジン、バーバリー…ライセンス契約解消劇の舞台裏

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  • 鳩山総研 所長

    ローカライズされたブランドは、それなりに時間と労力を掛けてパートナーが築いてくた側面もある。ブランドは築くのには時間がかかるが、壊すのも簡単。誰かが直接、引き取っても100%そのまま引き継げるものでもない側面もあり、成功がそのまま続かないこともある。また、パートナーも競合関係に変わってしまうこともあり、新たな競争環境を作ってしまうこともある。その上で、すべて経営の判断だ。


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    コーポレイトディレクション Managing Director

    ライセンス解消と言っても、各社各様で面白い。ヤマザキについては下記記事でコメントした通り、どちらが勝つかは今時点で見えていないところ
    https://newspicks.com/news/1714381?ref=user_135228
    本記事では、リッツなどは法人需要が大きいこと、実はモンテリーズはヤマザキ側がOEM生産を受けてもらえると思っていたが断ってきたのが誤算だった点などが初めて知るところで面白かったです
    バーバリーは、低価格ラインを作ることである意味「ローカライズ」の成功例ということもできるが、見方を変えればグローバルブランドを毀損しているという見方も出来るということで、ここは解がないところだし、日本企業が海外展開していくうえでもいつも悩むところですね。成功すればするほど現地パートナーのコントロールはできなくなるというのは、逆の立場からすればよくある悩みということですので


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    最近のブランド提携の打ち切りについてまとまっている記事。記事に触れられていない点としては、時代が変わったという点もあるだろう。これらは昔から日本で親しまれていたブランド。当時は交通・通信環境も発達しておらず、日本という国もよく分からない。だけど、日本はマーケットとしてアジアで巨大だから出たいから、提携をした。
    一方で、現在は交通・通信環境も発達し、頻繁にコミュニケーションを取ったり他拠点から見ている場合もある。日本という国も昔ほど「分からない国」でなければ、アジアの中で中国などもっと大きいマーケットもある。
    そして、ヤマザキナビスコの場合は、親会社のMondelezが元はKraft・Cadburyなどの再編から誕生した影響もあろうと思う。


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