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ビートルズに対するローリングというか、場合によっては東大に対する京大も。雰囲気の軽やかさというか、洒脱さはこの辺りとも無関係でない気がします。
ただここへ来てJALという『ドメジャー企業』へ(笑)。
本来はマイナー好みの人が、なんのきっかけかでドメジャーを経験することは時に面白い化学反応を生むことがありますね。
「メジャーとマイナーの邂逅」が今回の主題と思い読みました(笑)。
私もある企業の面接で受けたやりとりを未だに覚えています。今でもその企業の名前を聞くと、その印象で見てしまいます。
「こんな経緯でJAL入社を決めたため、JALで何かをやってやろうというイメージは全くなかった。
正直に言えば3年で辞めようと思っていた。…。3年の間になんとか300万円ほど貯金を作り、喫茶店をやろうと考えていたのだ。」
・JALという大企業
・その中でもとりわけ当時は"おカタイ"だろう組織(あくまでイメージです)
に全く馴染んでおられるイメージはないのですが、面白かった、というその内容が非常に気になるところです