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当日は昔話を少々と、連載を本として再編集するにあたり、改めて整理した問題意識とテーマについてお話ししました。
会自体はこれからどんどん改善なさるものと思いますが、軽食と飲み物と軽い交流の時間があると良いかもしれませんね。
本は連載内容から4割程度は書き足し、相当程度修正しております。元の原稿があるから楽勝かと思いきや、正直、こんなに大変だとは思ってもいませんでした。
当初は「売れる売れないはどうでもいいから、100年後に読まれる言葉を残したいんです」「出版社にとっては商品でも、僕にとっては作品なんです」と世迷い言を繰り返し、担当編集者さんから随分と白い目で見られておりましたが、出版が近づくにつれ、ふと思いました。「やっぱりあいつの本よりも部数が少ないと、ちょっと悔しいな……」と。
無駄に対抗心がむくむくと湧いております。
率直に申し上げます。お願い!買ってください!
以上、全くステルスできていないので、ステマコメントならぬマコメントでした。
よろしくお願い致します。
mixiは、私が永田町にいる時にとても流行っていたことを思い出しました。当時招待制というのは新しかったですし、匿名+お気に入りの写真で自身をタグ付けするというのは楽しかったです。
ただ、確かにある時期から利用しなくなりました。周りの友人・知人たちの利用も急減し、いつからかmixiを利用しなくなりました。ただ、SNSから脱却し、新たな打席に立ち続けたことで、モンストの大ヒットに繋がったんですね。
これまで、朝倉さんの様々な記事に関するコメントを拝読していますが、全くの素人でもとても分かり易い表現で書かれていて勉強になります。朝倉さんの人気というのは、お人柄もそうですが、難しいことを分かり易く説明されるところにも大いにあるのではないでしょうか。
その華々しいご経歴だけでなく、余人をもって代えがたい知識量と実務経験に裏打ちされた朝倉さんのコメントにはいつも感服しています。
朝倉さんの圧倒的な勉強量、経験、思考を追体験できるのですから、新著は読まなきゃ損です。
株式会社とは何か?現在の市場経済における株式会社のあり方とは?企業行動を制約するメカニズムや法整備とは?といったテーマを深掘りするうえでは、東京大学の柳川範之教授をプロピッカーに招聘していただけたら感涙ものです。
柳川教授、朝倉氏、楠木教授、堀江氏(ホリエモン)、藤野氏(ひふみ投信)による「会社論」を開催していただけたら、幾らでも払って聴講したい。
ゴーイングコンサーンはフィクション。賛成です。
日本の場合、松下幸之助さんのような偉大な先人が『よくできたフィクション』を用意してくれたおかげで、『アバター世界から帰りたくない症候群』のように、その副作用が顕在化したのがここ15年だった気がします。
ちなみに今回の書籍の元になった『論語と算盤と私』がスタートした時、50年後でも読める内容にしたい言いながら、そもそもタイトルが『部屋とYシャツと私』のパロディという、だいぶ世代限定のとこをついてくるその「倒錯したセンス」に戸惑いつつも感心したものです(笑)。
さて、新刊はどんなタイトルになるのでしょうか。期待しております。
ぼくは朝倉社長時代のmixiに社外取締役としてご一緒し、今はスタンフォード大学との共同研究でたまに遠隔でお目にかかります。ご自身の次の展開を心待ちにしています。
「NewsPicksを見ていてたまに感じるのが、ビジネスタブなどにコメントをされている方と、金融・マーケットタブにコメントされている方で、時として会社の捉え方が全く異なることがある」というのは同感。また、相対的にも絶対的にも金融・マーケットのカテゴリが慢性的に過疎化していることからすると「日本では資本市場があまりにも軽視されているように感じる」ことの一端が表れているのではないでしょうか。
会社についての基本的認識の一つ「会社は異なるステークホルダーの期待に応える多義的な存在」を前提として考えれば、財市場や労働市場からの視点とともにもっと資本市場からの視点から見ていく必要性を改めて感じます。
資本主義については堀内さんの本から引用されている「資本主義は最悪かもしれないけど、他にいい代替案もないので、資本主義をどううまく機能させるのか考える必要がある」というのが私の個人的な考えに近いです。松村さんの本にある「成長を前提とした資本主義経済は手詰まりじゃないか?」というのはそう感じるところも大いにありますが、一方でそれが足元の成長を諦める理由にはならないとも思っています。
色々と考えさせられることが多く有益に違いないので、朝倉さんの新刊『論語と算盤と私』はぜひ拝読させていただきます。
それらを如何に近づけるかが経営者の仕事だと思う。そのためにはミッション・ビジョンが必要だし、それらなき数値の追求は破綻する。数値追求が最上位目的なら、数値追及がミッション自体であるべき。なお、それはそれで判断軸として機能するからありだと思う(そうでないなら、目的に合致していない数値追及は禁じ手、もちろんそれは数値の重要性を否定するわけではない)。
そして職業人としては、それらの円が出来る限り重なる場を選び、それを享受するだけでなく作り上げていく一員になることこそ、楽しい働き方だと最近一層思うようになっている。
なお、朝倉さんの三つの基本認識で「ゴーイングコンサーンはフィクション」と書かれている点が気になった。その後で「上場企業の場合は特にゴーイング・コンサーンを全うする必要があります」と書かれているので、バランス論なのかもしれないが、是非掘り下げて伺いたい点!
「経営者が「投資家の視点」を持つことが重要」
「投資家の中にも、会社の長期的な成長を応援した上で投資をする、「経営者の視点を持った投資家」がもっといて然るべき」
仰る通りだと思います。個人的にはNPの様々な記事やコメントを拝読する中で、経営者視点を持った投資家さんのお話については多く学ばせて頂いていると感じています。
本記事にもお話がありましたが、みさき投資の中神さんはまさにこの投資方針だったと記憶してます。また佐山先生の日本型バイアウトの考え方も投資先企業さんの状況やご意向を尊重し、株を短期で売却することを目的とせず長期的にサポートされるとのことだったと思います。
実際に多くの投資先企業さんがその後大きく飛躍されているのを見ると長期的視点がいかに大切であるかを再認識させられます。
また楠木先生の3つの市場の評価のお話も大変興味深いですね。米国と日本の違いについて理解が進みました。
朝倉さん、書籍化おめでとうございます。とても楽しみにしております。
いまもずっと考えているテーマ。
まさに博打に大当たりしたと言われてもおかしくない復活撃でした。