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【窪田新之助】テクノロジーが変える、日本の農業のこれから

NewsPicks編集部
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    (株)スマートアグリ・リレーションズ(バイオマスレジングループ) 社長執行役員

    現在、安価なハードとオープンソースを使って、DIYでスマートアグリシステムを構築してデータ収集・蓄積している農家さんが結構いらっしゃいます。
    また、「きゅうり自動仕分け機」を構築された小池さんのような農家さんが出てくることで、自分も取り組んでみようと、意識喚起される農家さんは多いと思います。

    日本の農業の課題は、篤農家の栽培技術・ノウハウがブラックボックス化されており、経営ノウハウを持つ農業経営者が不足していることだと言われていますが、個人がDIYにより簡単にシステムを構築することができるようになった昨今、今後、小池さんのような農家さんは増えると思います。

    農業データが収集・蓄積されていけば、篤農家のノウハウは見える化でき、形式知化が可能となると思います。

    ただ、オープンソースAI(人工知能)プログラム「TensorFlow」は、オープンソース化されていても、知識が結構必要とされるプログラムとのことですので、より簡単に誰でも真似できるようにしていく必要があると思います。

    経営ノウハウを持った農家の育成及び農業共通情報を収集・蓄積しつつ、個人農家でも簡単に先進農業に取り組める環境の整備も進めていくことが必要ではないでしょうか。


  • 株式会社農天気 代表取締役農夫

    テクノロジーの進歩のすごいところは、ある一定以上の生産性が実現されたらほぼ全ての現場に導入され、導入できない事業者は淘汰されるであろうというところです。
    そういう意味では、ここ5年ぐらいで農業生産性は格段に上がるんじゃないかという気がします


  • 一般財団法人 畜産環境整備機構 副理事長

    AIプログラムの農業での応用は、様々な分野での可能性高いと思います。酪農で言えば、搾乳ロボットなどで、牛の個体ごとの乳房も位置を記憶したり、乳汁成分を測定して、自動的に最適飼料成分をアレンジしたり。お話しのように農家の高齢化がチャンス」という作業分野は、経営者の限られた時間というリソースの最適配分という点からも、AIによる改善余地が大きいですよね。


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