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「プリウスはカッコ悪い」豊田章男社長インタビュー【前編】

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この記事の要点は、価値のあるチャレンジを全力でやる、その上で、本音で議論しあって高め合っていく、そういうことができない、評価しない会社ではダメになる、ということ。

個人的に、最新のプリウスはかっこ悪いと思ってます。
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やっぱりカッコ悪いと思ってたんだねww クルマってのはデザイン画の時はぶった曲げるほどカッコいいんですよ。でも製造の過程で生産技術屋さんがこんなにボンネットが下がっていたらエンジン入りまへん、とか、こんな曲線はプレスできまへん、とかなって、で、カッコ悪くなるんです。量産車の宿命ともいうべきもの。フェラーリとかNSXとかいくら金かけてもいいんだったら、まあ、手作業でやれと言われればやるでしょうが。にしても、もうちょっとなんとかならんのか、プリウスw あ、リーフもね。
トップがちゃんとカッコ悪いと思っていたところにちょっと安心した。
が、やはりトヨタの悪口は言わない、というのは、政府もメディアも、そして業界内の不文律になっている。つまり社員の多くはやっぱりネガティブ情報に触れていないし、理解しようともしない。もっと大胆に幹部クラスから若手まで外から人を採用するようになれば、豊田社長の問題意識はほとんど解決すると思うが、創業家でもそこは変えられないんだろうか。井の中の蛙は、どれだけ外に目を向けても所詮井の中の論理に支配されるから。
ちなみにmiraiはもっとカッコ悪いですが。
2つ以上の部署がある組織では、横の情報のやり取りが一定量を超えるとカオスが発生するので、意思決定の改革には機能的な「タコツボ化」は必要です。ただし、時間が経つとセクショナリズムに繋がるので、絶えざる組織改革が企業経営には重要。言えることは、なんでも横串を通せばいいというものでもないです。カンパニー制にも功罪あり、行方を見守るしかない。

「重要だが期日が決まっていないテーマはどんどん後回しになっていく。これはよくない」

これはまさに"ホンコレ"。特に大きな企業にありがちですが、トップが意欲的な数値目標と達成日時を設定し、その目標に向けて仕事をするということがよくありますが、その設定が意欲的過ぎると、期日が近づくにつれて現場は数字を作るのに必死になり、本来やるべきことが出来なくなります。中国共産党が五カ年計画で石炭消費量に上限を決めたせいで、期間末期にディーゼル発電が急増し、トラックが走れなくなる、という奇妙な現象が起きた事がありました。


『意欲溢れるナイストライで、価値ある△を取れ』

大組織の業務管理の中で、評価システムは悩みの種ですが、特に製造業では現場の改善と企画部門でのクリエイティビティとで、求められる価値が違い過ぎる為に、統一的な評価がカルチャーとして難しいと言う問題があります。
自己設定自己申告にすると、目標を低くして◎を多くする様になり、パフォーマンスが逆に下がるという現象はよくあります。「価値ある△」を増やせと言う発想は良くわかりますが、それをどう評価するか、価値ない△とどう区別するかなど、簡単ではなさそうです。というか、◎○△という評価自体が合わない気がします。


"クレバーな議論はダメです。社内の議論は、社会の縮図であるべきなんです。"

世の中には、「優秀」な人もそうでない人もたくさんいるわけで、賢い人が考えたものが必ずしも素晴らしいとは限りません。社内を社会の縮図として、ダメな社員をダメな社会構成員を代表した存在として尊重するという捉え方もあるかも知れません。流石トヨタらしい発想です。

プリウスの見た目は主観としても、社長がそれをカッコ悪いと公言できて、それでも作るということはとても大切だなと思いました。

追記
四駆のプリウスが出たのは大きい。これまで、東北や北海道では四駆がないという事がプリウスが売れない最大の要因でした。
結構多くの人が思っていることを大胆に言われている(笑)、そしてMani Gさんがコメントされているように、チーフ・エンジニア(主査)のモデル単位での決定権の強さを感じる。そのなかで評価制度に関して「打席に出ることの重要性、振った三振に対して「ナイストライ」と声をかける重要性」は本当にそう思う。
最近日経ビジネスで連載されているフェルディナント・ヤマグチ氏の豊田社長へのインタビュー(下記)も読みたい。
https://newspicks.com/news/1759503?ref=user_100438
医者がこんなことを書くのもなんですが、昔の映画などの喫煙シーンは『カッコいいなぁ』と思ってしまうこともしばしば。

これが電子タバコだったらどうか?
微妙な気がします(笑)。

ハイブリットカーの中途半端さもそれに近いのかもしれません。

日本語ラップもそうですが、そういった本来「しっくりきにくいもの」に対して私などは「人間のもがき」を感じ、かえって愛すべきものに見えてくることもあるのですが・・。
私個人の好みですが、トヨタのソアラ(レクサスSC)は国産車の中では一番カッコイイと思っていました。
たまたま車を買い替えるタイミングが合わず、やっとレクサスSCを買おうと思った時には生産中止になっていて、中古車でもと思って探したのですが、結局手に入れられませんでした。

トヨタだってソアラ(レクサスSC)のような車を作れるのです。ただ、個性的で、一部のファンからは評価されても大量に売れない車は作り続けることができないということ。

大衆車メーカーとしては仕方のないことなのでしょうね。
プリウスに限らずトヨタ車は「デザインがかっこいいから売れる」というものではありませんよ。だとしたら生き残ってない。

クルマのブランド力はいわば体操の団体競技のようなものです。すべての種目で一位をとる必要はないのです。トヨタのブランド力はデザインだけではありませんしそれでいいと思います。
プリウスのブランド価値は外観にある訳ではないので、どうでも良かったのだと思います。
記事の内容に沿うなら、良くも悪くも話題になる位のチャレンジを認める方が良いという、トップ判断があったのかもしれません。
トヨタって、社内の過半数の人がカッコ悪いと思っても、車を出せちゃうんです。これは自分が働いていた時に、かなり驚きました。

たぶん、デザインスケッチは凄い良いんですよ、今回のプリウス。でも立体になった時に、スリムボディの美女のアウトラインをふっくらした人に当てはめちゃったので、ハコフグみたいになっちゃう。
量産車のデザインのアルアルですね。

自分もそういうプロジェクトを担当していた事がありますが、これが出せちゃうトヨタは良くも悪くも凄いです。
何故ならお客様も、トヨタブランドへの信頼感が高くて、ちょっとぐらいカッコ悪くてもそれでもいいやって買っちゃう。格好悪いと思ってても、所詮車のデザインと割り切れるロイヤルユーザーが多いから出来るんですよね。
ホント、凄い!

あ、このデザインが好きな人も当然いるので、そのような方がこのコメント見てお気を悪くしたら、ごめんなさい。

きっと、半数は下回るでしょうが、一部の人は、このデザインを好きだと思いますし、好きな人にとっては最高だと思います!その好みを否定するコメントではなく、そういうアクの強いデザインを企画台数の大きな車に適応しちゃうトヨタの不思議についてコメントしたまでです!
Designがカッコ悪いといっていると捉えると、決してそういうことは無いと思います。
欧米のセレブがプリウスを選択するのは、この絶妙なDesignがクールであるというこで「Designがカッコ悪いということではなく、人を引き付けるユニークネスさがある」ということだと考えています。

豊田社長もそれを理解したうえで発言していると思いますし、本当にDesignがダメであれば、既に変更しているはずです。

ここで読み解くポイントは「Designがカッコ悪いからダメということではない」ということだと捉えています。
トヨタ自動車株式会社(トヨタじどうしゃ、英語: Toyota Motor Corporation)は、日本の大手自動車メーカーである。通称「トヨタ」、英語表記「TOYOTA」、トヨタグループ内では「TMC」と略称される。豊田自動織機を源流とするトヨタグループの中核企業で、ダイハツ工業と日野自動車の親会社、SUBARUの筆頭株主である。TOPIX Core30の構成銘柄の一つ。 ウィキペディア
時価総額
25.3 兆円

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