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【広島・黒田独占手記】新井と僕は何かを変えたかった(スポニチアネックス)

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  • 新井と黒田からは、今年へかける覚悟が常に感じられました。正直、その覚悟が痛々しくもあり、黒田の投げる試合は勝っていても途中から観るのが辛かったです。完封した試合など、もうそんなに投げさせないでくれと監督に怒りたくなるほどでした。

    それでも黙々とローテーションを守り、中継ぎを休ませようと1イニングでも長く投げようとする姿には若手はどれだけ影響を受けたかわかりません。

    黒田さん、本当にありがとう。カープファンで良かったです。

    追記:
    新井さんの手記も。カープファンは外で読まないことをお勧めします。泣きますよ。
    https://newspicks.com/news/1772049/


  • 一橋大・京都大学客員教授 インテグラル取締役 京大経営管理大学院客員教授

    内野手がマウンド上の投手によく声をかけるようになったという。野球に限らず、声掛けの効果は大きいと思います。職場でお互いに少しでもいいので声をかけあう雰囲気がいい職場の基本だと思います。


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    Knowledge Work 代表取締役CEO

    黒田選手と新井選手の話は何だかグッときます。

    「一瞬に全力を尽くす姿勢」「リスペクト」、ウチのチームでも大切にしたいです。

    -------------------------------------------

    「その試合、その一瞬に全力を尽くす姿勢。それが若手から伝わってくる。それこそが、新井と僕の目指してきた野球だ。特に野手は、39歳の必死な姿勢に感化されたと思う。差し出がましいが、僕たちが同じ野球観を持っていたから、チームとしてまとまることができたのかもしれない。」

    「チームは基本同じ方向を向かなければならない。だが以前は残念ながら投手と野手には溝があった。空気を変えたかった。大事なのは助け合う気持ち。互いをリスペクトし言動や態度には注意を払う。投手、野手最年長の僕たちが、タッグを組んでそれを実行してきた。今は溝がなくなったと感じる。」


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