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せっかく入った「一流企業」を辞める人がいるのは何故? 「中小企業」に転職する人もいるようだけれど - キャリコネニュース

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一流大学を出て、一流企業に入るのが人生の成功――。そんな考えは昭和の古い価値観かと思いきや、リスクを避けたい若者たちの間で再び注目を浴びているようです。ゼロ成長社会の産物でしょうか。その一方で、せっかく入った一流企業を辞める大人もいます。Q&AサイトのOKWAVEには、こんな質問が寄せられていました。相談者のeeyore5さんの知人が務める中小企業の求人には、なぜか超有名な大手総合電機メーカ...
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任天堂シンドロームという言葉があります。

TVゲーム世代以降の若者たちは、例えば最初の町を出てスライム2、3匹を狩っただけでレベルアップするみたいな、目に見える成長を求める。
つまりそれ以前の世代と比べて、より早く、より分かりやすい成果を求める傾向にあることを指しています。

同時に新しい世代ほど、社会に貢献したい、その中で自分が認められたい、という社会的承認欲求が強いこともよく言われることです。

その意味では、巨大な階層を持つ一流企業では、実務より雑務からスタートすることが多く、自分がどんどんレベルアップしていることを実感しずらいのです。

さらに多くの人が働く一流企業では、自分の仕事は細分化された一部であり、また他の人に紛れて、自分の仕事が社会に役立っている、自分が会社に役立っている、という実感が薄くなります。

だから現代の若者たちが、一流企業ほど、転職したくなる、というのはある意味当たり前だともいえます。

私も実際そうでしたから、個人的にはその気持ちはわからなくもありません。

しかし、本当は、目先の派手な成果や成長ばかりに求める人より、一歩一歩確実に成長していった人のほうが、あるステージで突然大輪の花が咲くことが多いのです。
やめようと思う前に、一歩立ち止まって、少し長い目で成果や成長についても考えてほしいな、と思います。
一流企業に入ると羨ましがられるかも知れませんが、そんなのは何の役にも立ちません。入ってからどれだけ自分を磨けるかが勝負です。一流企業への入社はゴールではなく、スタートです。
中小企業で「再雇用で給料が半減するタイミングを見計らって、大手の技術職などをヘッドハンティングしている」という話を聞いたばかり。中小企業は安い金額で元大手の社員を雇用でき、社員としても大手にそのまま残るよりも良いサラリーで雇用される。こういったケースならWinWin ですね。
理由は人それぞれとしか言いようがないですが、どのような理由であれ”辞めたい”が”辞める”となる頃には「せっかく入った」とは思わなくなっているというのが転職や起業する人のほとんどに共通する点だと思います。経験を重ねると良くも悪くも価値観が変化することはよくあることですから。
一流というか大企業は、看板もあるが、その看板ゆえの内部プロセスの重さもある。逆に小さい組織は、看板はないが、自分自身や自分自身が知っている範囲で意思決定がされていて「生きている感じ」がする。
人によって、人生何を楽しいと感じるかは違う。あとはリスクリターンも違い、一般論としては大企業のほうがローリスクローリターンで、リスク耐性が低ければ大企業のほうがいいかもしれない。
ただ、リスクが低いと思っていたら、いきなりリストラがあり、年齢的に極めて高いリスクになっていることもある。それよりは変化がある環境で自分を常に鍛えていた方が、生涯でのリスクリターン特性が高くなるのではないかと個人的には思っている。
必ずしも一流大企業だけの話ではないが、現在の就活における企業と学生の「アピール合戦」の弊害も原因の一つであろう。
どちらもわが社/自分の良いところばかりを過剰にアピールし合う、虚飾のお見合いになってしまっているように感じる。

結局、就活生は入社した後ではじめて本当の仕事や組織の厳しさを知り、企業はその人材の本当の実力と癖を知るところとなる。そして、お互いに失望したり、ミスマッチを自覚したりして、短期間での辞職に至ってしまうケースが少なくない。

こういう形の就活は、企業にとっても就活生にとっても、“囚人のジレンマ”の負け選択であり、ひいては無益な社会コストにもなる。

就活を、こういう虚飾ゲームから、フェアなマッチング ゲームに転換させてくれる就活仲介サービスが登場すれば、大きなニーズと発展が期待できると思うのだが。
日本経済が元気に成長していたころは、朝から晩まで電卓を叩くのが仕事でも切手貼りやコピー取りが仕事でも、大企業に入れば安心して専心することが出来ました。与えられた仕事を一生懸命やって、計算速いね、切手貼りもコピー取りも上手だね、と褒められれば、次は同期よりちょっとだけ「良い仕事」があてがわれ、そこで頑張ればまたちょっと良い仕事に転勤し、社内のキャリアが上がっていった。右肩上がりに成長する会社の中でキャリアは会社(上司)が自分に与えてくれるものだから、会社が決めたローテーションに従ってOJTを積めば良いわけです。会社が潰れたり会社にリストラされたりという心配は無用です。
事業の不確実性が増し、職務に見合う処遇だの希望退職募集だのが当たり前の時代になると、そうばかりも言ってはいられません。命じられるまま一生懸命電卓を叩いたあげく、君は電卓叩きしかできないの?と言われて放り出されることもあり得ますから。
放り出されても大丈夫なように自分で自分のキャリアを磨きたい、という気持ちになると、自分がやりたいことと命じられる仕事が一致すれば頑張れるけど、そうでなければ不安になる。大企業に勤めていながら自律的にキャリアが作れる人は少ないでしょう。そのあたりが具体的な動きとして出てきているのだろうと思います。
一流企業といえども一生勤めらるかどうか分からない低成長の時代、大企業にいても中小企業にいても、働く人が安心してキャリア自律できる社会の仕組みを官民あげて整えることが、本人にとっても会社にとっても大事になってきましたね・・・。
逆に、多くが「辞めない」のが不思議!

脳は、飽きやすく、多くの刺激を経て成長するゆえ、「場所を移る」ことをしたほうが、自らの成長に繋がるのは自明。

新卒一斉ポテンシャル採用で時間をかけて新卒を育てるのは、変化のこの早い時代にそぐわないので、会社側と従業員側の両方の意識改革が必要であろう!

日本企業が守るべき聖域のように勘違いされている感が強いが、終身雇用は、あくまで戦後に本格的に定着したひとつのコンセプトに過ぎない…。
僕が社会人になって最初に就職した電電公社(独占企業だったNTT)は職員が34万人にて、国鉄(現JR各社)に次ぐ日本で2番目に大きな企業だった。社員教育も充実し、福利厚生も申し分なかった。しかし大きな組織の歯車の1つになると、システムリスクが大きくなることに気づいて怖くなった。NTTでしか通用しない人間になり、NTTが傾いたら自分の人生も傾く。それよりも自分の人生を自分で切り開く方が潔いのではないか。そこで社内留学制度の応募し、20代中盤で米国留学を体験した。世界中から集まるアグレッシブな学生たち。大学キャンパスに隣接していたシリコンバレーの活力。日本とまったく違う環境に身を投じてみて、自分自身の主体性においてリスクテイクするのが本来の人生だと気づいた。そしてコンサルティングファームに転職した(米国人学生にはコンサバティブな選択肢だと指摘されたが、当時の自分としては十分な冒険だった)。日本の大企業から職業人生をスタートするのは悪いことではない。むしろ良いことが多いと思う。しかし遅すぎない段階で自分の人生を自分の力で切り開く決心をし、実行することが大事だ。
辞めたかったならその人にとっては一流じゃなかったんでしょう。
もしくは追い出し部屋。
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