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せっかく入った「一流企業」を辞める人がいるのは何故? 「中小企業」に転職する人もいるようだけれど - キャリコネニュース

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  • 暦オタ・ガジェオタ・ミリオタ・時々謎のPro Picer

    任天堂シンドロームという言葉があります。

    TVゲーム世代以降の若者たちは、例えば最初の町を出てスライム2、3匹を狩っただけでレベルアップするみたいな、目に見える成長を求める。
    つまりそれ以前の世代と比べて、より早く、より分かりやすい成果を求める傾向にあることを指しています。

    同時に新しい世代ほど、社会に貢献したい、その中で自分が認められたい、という社会的承認欲求が強いこともよく言われることです。

    その意味では、巨大な階層を持つ一流企業では、実務より雑務からスタートすることが多く、自分がどんどんレベルアップしていることを実感しずらいのです。

    さらに多くの人が働く一流企業では、自分の仕事は細分化された一部であり、また他の人に紛れて、自分の仕事が社会に役立っている、自分が会社に役立っている、という実感が薄くなります。

    だから現代の若者たちが、一流企業ほど、転職したくなる、というのはある意味当たり前だともいえます。

    私も実際そうでしたから、個人的にはその気持ちはわからなくもありません。

    しかし、本当は、目先の派手な成果や成長ばかりに求める人より、一歩一歩確実に成長していった人のほうが、あるステージで突然大輪の花が咲くことが多いのです。
    やめようと思う前に、一歩立ち止まって、少し長い目で成果や成長についても考えてほしいな、と思います。


  • 一橋大・京都大学客員教授 インテグラル取締役 京大経営管理大学院客員教授

    一流企業に入ると羨ましがられるかも知れませんが、そんなのは何の役にも立ちません。入ってからどれだけ自分を磨けるかが勝負です。一流企業への入社はゴールではなく、スタートです。


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    相模女子大学特任教授 新刊「働かないおじさんが御社をダメにする」

    中小企業で「再雇用で給料が半減するタイミングを見計らって、大手の技術職などをヘッドハンティングしている」という話を聞いたばかり。中小企業は安い金額で元大手の社員を雇用でき、社員としても大手にそのまま残るよりも良いサラリーで雇用される。こういったケースならWinWin ですね。


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