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ヒモからラテアート世界一になった男(前編)

NewsPicks編集部
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  • フリーライター&稀人ハンター

    澤田さんは、軽妙な関西弁で、オチ盛りだくさんのお話だったので、最初から最後まで笑いの多いインタビューになりました。

    そのお話のなかでも、雪印時代に関してはかなり時間が経っているにもかかわらず、非常にシリアスな表情を浮かべていたのが印象的でした。
    雪印でのトラウマ的な経験が、今の突き抜けた澤田さんを生んだのだと感じました。


  • メディカルBECS 代表

    「人と違うことをすれば、見える景色も、得られるものも違ってくる。」ということをずっと実践してこられたのでしょう。

    タイトルの「ヒモ」については、あまり語られていませんが、これも多くの人とは違う経験です。

    日本では、一般的に、誰かに頼るということを弱いというイメージがあり、男性は強くいなければならない、というように誰かに頼るのを苦手にする人が多いです。

    けれども、何かを成した人は、みな1人ではできなかった、まわりのおかげです、と頼ったり協力してきたおかげだと話します。

    「頼る」という強さも、ヒモの経験から得られたのかもしれません。

    そして、長谷川さんが、妻から「OK。いざとなったら私が養ってあげる。」タンカを切られたとコメントされていますが、

    自分も妻から全く同じ状況で同じことを言われました。
    その時にものすごく力が出たのを覚えています。

    これはある意味、「ヒモ」と同じ状況かもしれません。

    これは、経済状況によらず存在を認めてもらえていることにもなります。
    そして、未来を信じてくれているからでもあります。

    男性は、女性から完全に成功すると思われていると、ものすごく力が出る生き物です。

    完全な信頼を得た経験があるこらこそ、澤田さんの今があるのでしょう。


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