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給食費や副教材費も…「完全無償化」じわり拡大

朝日新聞デジタル
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  • ニート

    小学校と保育園の格差を強く感じる。

    小学校は教育機関ではあるが、両親が働いている時間に保育(?)をしてもらえる機関でもある。完全無償化は喜ぶべきことだが、

    一方で、保育園は公立でも親の所得によっては高額の保育料がかかる。
    待機児童も減らない。

    小学校はどんなに子供が増えた地域でも(最近だと江東区豊洲あたりとか)、
    待機児童になることはありえない。

    もう保育園とか幼稚園とか6歳未満も子供も義務教育の範疇に入れて政策を考える方がいいですね。

    財源は高齢者福祉のあたりから持ってきましょう。

    【追記】
    みとも くみさん
    知りませんでした。ありがとうございます。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    児童70人で574万円の予算ということは、費用は一人あたり8.2万円。収入の多い子育て世代なら地方税増加分で十分消化できる範囲。地域経済への影響(世帯消費額が多い)も考えれば、特に地方はやらない理由はありません。
    また税収問題を除いても、子育て世代に優しい社会でないと、子供は増えるわけがないですよね。


  • アルマ・クリエイション株式会社 CEO

    無償にしながらも、食に感謝できる環境を整える工夫ができたら…、と思う。タダになったとたん、もらえるのが当然の権利と考えだすようであれば、それは、根本的な教育の質の低下をもたらしてしまう。生産者の顔が見えるようにしたり、また無料でも良質な給食を得られる経済の仕組みを説明したりしながら、無償化とセットで食育を充実したらどうか? 給食は、良質な体だけではなく、感謝できる心を養う最高の機会だからだ。


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