【軍地彩弓×横山由依】ブームを生み出すために必要なこと
コメント
注目のコメント
今日アップされました。
みなさんのコメントを見るまでドキドキしたが、温かいコメントの数々ありがとうございます!ほっとしました。
初めてお会いした横山さんですが、とてもキラキラしていて、質問もとても知的でガールズトークのように話が弾んでしまいました。
「ViVi」や「GLAMOUROUS」を作っていた当時と今ではメディアの環境は全く違います。それでも、やはり情熱を持って雑誌を作っている人間がいることを知って頂けて嬉しかったです。
AKB48は過去にカレンダーのディレクションなどをさせて頂いてお仕事をご一緒することもあるのですが、横山さんは新しいタイプのリーダーだなと思います。
後半は私の失敗談も合わせてそのリーダー論を語っています。
お楽しみにしてくださいませ。
>濱野さん
お久しぶりです! 明治大学での講義に来て頂いたのですね。
コンデナストに入るとき、やりたいことを聞かれて「世界平和です!」と言って、椅子から当時の社長の斉藤さんが転げ落ちた話、実話です、笑。
>大室さま
ありがとうございます、優しい補足!
そして、最後は蛇足!!! (ラップか。笑)。のみにいきましょー。この連載では初となる女性との対談でした!
軍地さんとのお話では
ファッションのこと、リーダーのこと、
たくさん教えていただきました。
ファッションは知性
と言われてハッとしたので、流行を取り入れたい!と思い立ち、この間ある展示会にお邪魔しました。
そこでたまたま軍地さんにばったりお会いしてびっくりでした。ご縁を感じました!!
みなさんたくさんのコメントありがとうございます!
読ませていただいてます!!
後編もぜひ、よろしくお願いします!東京ガールズコレクションを手掛けた友人と話していた時に軍地さんの『功績(?)』について教えていただいたことがあります。
ファッションと一口に言ってもラグジュアリーブランドとギャルブランドは業界的に人材も雑誌も全く交わらない位置にあって、特に前者が後者に交わろうとすることは絶対になかった。
ただ当時の東京のギャルのリアルファッションは109で買った服にヴィトンやプラダのバックを合わせること。
そんなリアルな姿をショーで演出しようにもラグジュアリーブランドは商品を貸してくれない。ここで暗躍(?)したのが軍地さん。なんとか話をつけてくれたそうです。
これはViViからVOGUEのような本来「交わらない位置」にいる雑誌を横断したキャリアもさることながら、軍地さんの人間力によるところも大きかったんじゃないかと推察します。
たまに食事などご一緒することがあるのですが、ファッション業界の方にありがちな業界内だけで固まることもなく、知識も人脈も「横断的」な方です。飲みっぷりもいいので結局お店も「横断」してしまいがちになるんですが(笑)。