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これまでマリオをはじめとした、任天堂発のゲームは任天堂のハードでしかほぼ利用出来なかった。任天堂ブランドとして一番有名なマリオは自社内でとても大切にされ、安易に貸し出してきませんでした。それが、iPhoneアプリになるというのは驚きでもあり、今から楽しみです。
これもライセンシング案件。ライセンス化は莫大な利益は見込めないが、安定的に稼げる上に上手くするとブランド強化の役にも立つ。任天堂と株式会社ポケモンには頑張ってもらいたい。
こりゃ爆発的ヒットするな
これは、、、気になる。
今回は任天堂主導出しでヒットがダイレクトに活きるようですね。
久々にi-phoneに戻る予定のため12月を待つ。
ポケモンにマリオに、改めて今までの任天堂のコンテンツ強化の軌跡を感じます。しかもまだまだ強いコンテンツが残ってますし。
任天堂は終値で27955円。前日より3260円高い前日比+13.20%。一時は2万9200円を付け、「ポケモノミクス」にわいた7月下旬並みの水準を回復。
上手くいくように期待したいですね。ただ、ポケモンと比較すると少しターゲットが曖昧な気がするので、流行るまでは時間がかかる気がします。
世界的に有名かつ、老若男女に受けてきたロングセラータイトル。
それがゲーム専用ハードの購入という障害から解放される。
必然的に、投資しとけば儲かる案件。笑
任天堂のキャラクター、任天堂が長年積み上げてきた莫大な資産ですね。
ここを実行するDeNAも流石です。
ようやく!DeNAの本領発揮か。
家庭用ゲーム機大手。ハード、ソフト両面でゲームを提供。ゲーム文化の代名詞として世界的ブランドを確立。2017年ニンテンドースイッチを発売。
時価総額
10.7 兆円

業績

Apple is among the largest companies in the world, with a broad portfolio of hardware and software products targeted at consumers and businesses.
時価総額
0.00

業績