• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

EV電池材料、増産前倒し 住友化学や東レ

日本経済新聞
28
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • badge
    ニューモデルマガジンX 代表取締役社長兼編集長

    本日の日経一面です。電池部品の供給体制が整ってくると、世界レベルでEVの普及に弾みがついてきます。
    モーターだけで走るクルマの普及は、トヨタがトップを走るハイブリッド車の後退を意味します。システムが複雑でどうしてもコストがかさむHVの存在理由が弱まっていきます。さて、トヨタはどのような手を打ってくるか。


  • 村田製作所 商品企画・マーケティング

    EV電池の雄は、パナソニック、Samsung 、LGから中国勢へとシフトしつつある

    中国勢への供給も見越しつつ、韓国企業よ隆盛をおさえるべく、韓国での増産がすすんでいる

    BtoBは事業計画の見通しをつけやすく、戦略もシンプルかつ明瞭なので、地道にいいものづくりをすれば生きていける

    BtoC企業が日本からなくなる未来が想像でき、ぞっとします


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    セパレータはちょうどSamsung SDIのGalaxy Note 7の回収において、原因とされている材料。ただし材料自体の問題ではなく、材料を用いた電池製造工程での問題と見られる(①)。住化・東レとも韓国での生産能力強化というのは、LiBのメーカーとして韓国企業の拡大も伺え興味深いが、Samsung SDIの件で潮目が変わるか。併せて、中国プレイヤーの拡大も気になるところ。
    ちなみに、新型プリウスではリチウムイオン電池が使われているが、そのセパレータは宇部(②)。
    https://newspicks.com/news/1762049?ref=user_100438
    https://newspicks.com/news/1499053?ref=user_100438


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか