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この記事で出てくるスターショット計画は、アルファ・ケンタウリという隣の恒星系への宇宙探査計画で、今年の4月に発表されたばかり。 NPでも取り上げられたニュースだ(※)。計画のチェアでリーダーのAvi Loeb(アビー・ローブ)は、懇意にさせてもらっている私の共同研究者。つい先日まで滞在していたハーバード大で彼と研究の議論をするかたわら、この計画についても話をしたが、とにかく彼は本気度マックスだった。ちなみにアルファ・ケンタウリには惑星(プロキシマb)が存在していてハビッタブルかどうか、生命体が存在するかどうかという現実的な議論は、実は専門家間では何年も前からある。こういった太陽系外生命体の直接検証ももちろん重要だが、光速のオーダーで飛ぶ宇宙船(ライトセイル)の技術開発や、特殊相対性理論の検証等、この計画は人類の未来にとって科学的にも技術的にも大変意義深いのだ。

https://newspicks.com/news/1497710
ミルナーはノーベル賞がカバー出来ていない数学や理論物理分野の科学者に300万ドルと、世界最高額の賞金を誇るブレイクスルー賞を創設するなど基礎科学の守護神。こういう大振りな科学プロジェクトを個人の大富豪が主導するケース増えていきそう。
スターショット計画はだいぶ古いニュースだけど、期せずしてプロキシマbのニュースが来て再び話題に上った感じですね。死ぬ前に見てみたいなあ、他の恒星系がどんな姿をしているのかを。
未知なことだらけの宇宙はものすごく魅力的。

物事の発想は地球規模ではなく、宇宙規模。
人工知能、IoT、ディープラーニング、ロボットの時代。宇宙がファンタジーだった時代はもう終わりでしょう。ドラえもんの世界は実現しているものが多いとすれば、ガンダムや銀河英雄伝説のように、地球は1つの選択肢、もしくははるかな故郷、というような世界が来る確率の方が高いでしょう
さすがロシアの大富豪、50億年後のことを考えているのですか?

それよりも明日をも知れない命がたくさんあるのですけど・・・慈善事業に向けてくれないでしょうか?
レーザー光線で推進するiPhoneサイズの小さな宇宙船ナノクラフトの船団を、約25年かけて4.2光年離れたアルファ・センタウリに到達させるという、文字通り小さな体に途方もなく大きな夢を乗せた話。宇宙というと先日爆発事故があったスペースXを思い出して、この分野にブレークスルーはないのかと思ってしまうが、この発想はスペースXよりむしろシリコンバレー的で非常にワクワクする。ただし、向こう5-10年をかけて時速約2億1600万km=高速の20%(!)を可能とするレーザー推進構想の実現を目指すということで、まだほんの構想段階に過ぎない。そもそも、わずか1億ドル程度の資金では、到底実現しそうにもないような気もする。結局、SFの世界の夢物語に終わる可能性も大いにあるが、また近いうちに良い報らせが聞けることを願う。
いいね。スピードアップしそう
ハードSF好きなら誰もが知っているレーザー推進がマジで現実に飛ぶ話になってるのが既に感動の域です。

僕が好きな小説ではキャンベルスープ缶にコンピュータチップが積まれて、主人公がチップで演算される仮想空間で生活しながら外宇宙へ飛びだす話があったりします。

行程では電力を節約する為、クロック数が極力落とされている為、内部の仮想空間の演算処理も逓減されて、相対時間が物凄く伸びて、光速に近い航行で物理的に相対時間が伸びているのにさらに伸びてるから、目的の星系までコールドスリープ(仮想空間なので意味ないですが)をすることもなく到達できちゃったりとか、考えただけで超面白くないですか?(汗)
海底2万哩、月世界旅行、2001年宇宙の旅、ブレードランナー、攻殻機動隊、マトリックス、、、といったSF的思考が人類の意識を社会の内側ではなく、外側に向けてきた役割は大きいと思います。
欲深く、自己肥大願望の強い人たちのエネルギーが社会に向くと、戦争とか極端な格差とかに繋がりそうなので「みんなで宇宙を見上げて妄想を膨らませよう!」というのは社会的意義も大きいと思います。