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若い人に「野球」の例え話をする中年です。よろしくお願いします(笑)。
90年代中盤に、電脳ライター名乗って匿名がAIだった金泉さん。相当早い。
そして写真がめっちゃとんがってる。当時これ見てたら、めっちゃ胡散臭い人やわー、と凡人の私は見ていた気がする(笑)。

AKB横山さんの合いの手や質問見ていると新鮮。普通にHuluやNetflixが出てきたり、握手会など伝統を守りつつ進化する話、ファンの反応に敏感で企画反映を考えてたり、ビジネスパーソンですね。ライブドア×Spa!のくだりで、「想定外」が合いの手で出てくるのは、堀江さんのインパクトが強かったこともあるが、なかなか。懐かしい言葉。
90年代中盤に「電脳ライター」を名乗り、ペンネームがAIだった金泉さん。受けた取材で「デジタルライターとして仕事していいと思えるメジャー誌は一誌もありません。DTP環境1つとってもない。しいていえば『ワイアード』くらいですか」と語られています。
私も金泉さんと同世代なので、メディア業界はそこそこ長くいさせてもらっていますが、90年台半ばにこんなことを語っているひとは、周囲にはいませんでした。
すごいトンガリ。すごい先見の明だと思います。
金泉さんのハイブリッドメディア論、説得力があります。デジタルへの移行期間は豊かな時間というのはその通りですね。今ならチャレンジ放題。
「打席に立つこと」は秋元康さんも良く言う発言ですね。秋元さんはさらに凡打が続いた次の企画は「バットを短く持つ」とも。

またホイチョイプロダクションも「大事なことは野球で例える」と言ってましたし(笑)。

金泉氏もこの(どの?)系譜に位置づけられる、「遊び人≒業界人」だった最後の世代でしょうか。

ちなみに最近のスタートアップでも「打席」の例えは相変わらず盛んですが、『あきらめたらそこで試合終了ですよ』に代表される『ジャンプ用語』が増えているように感じます。
『努力、友情、勝利』というジャンプ三原則って極めてスタートアップ的感性と相性がいいんだなと、「例えの文化史」に興味がある自分は思ったりもします。
どんなに失敗しても、「諦めずに最後までやる」という精神力は仕事能力の一流と二流を決める分水嶺であるように思います。
長持ちアイドルグループの秘訣はSMAPに学べです。老舗経営の極意である「伝統と革新」の繰り返しがSMAPの戦略でした。例えば新々のクリエイターの「優良楽曲の見本市」のようなアルバムをつくりながらも、ベタな昔のヒット曲も必ずやるというような。AKBならどんな風に「伝統と革新」をアレンジしていくのでしょうか。その際に一番重要なのは「変えて良いところと変えてはいけないところを間違えないこと」。これは老舗を継いだ女性経営者から教えてもらった言葉です。革新的な挑戦をするときに、「変えてはいけないところ」を変えると失敗してしまう。どこが肝なのか、それが重要。握手会とライブは変えてはいけないところでしょうね。となるとAKBにとっての革新はどういったものになるのか? 楽しみです。
週刊SPA ! の金泉編集長の発言に、わたしの名前が出てきて驚いた。「意識低い系」という戦略、面白いw
ホットドッグ・プレス、いつも読んでました(笑)
テレビはまだしばらく衰退しないと二人にお墨付きをもらいました(笑)

ただ、今の状態が続くと思わず、いかに多くバッターボックスに立つか。テレビも正念場です。
この連載について
AKB48の二代目総監督である横山由依が、NewsPicksのプロピッカー陣と対談。政治・経済からカルチャーにいたるまで、最前線で活躍するキーパーソンに迫ります。アイドルグループのリーダーとして、一人の女性としての視点に注目です。
株式会社ユーザベースは、「経済情報で、世界をかえる」をミッションに掲げる日本のスタートアップ。ソーシャル経済メディア「NewsPicks」及び企業・産業分析を行う人向けの情報プラットフォーム「SPEEDA」などを提供している。 ウィキペディア