発覚！カラオケ｢シダックス｣が大量閉店へ

コメント

選択しているユーザー

• Susumu Satani

  プロレド・パートナーズ 代表取締役

  ・2018年02月25日

  可処分時間より何よりビックエコーとかに押されてるだけじゃないのかな。
  
  ビックエコーとかは、他社に参入されないようにカラオケが入居できそうなビルがあると、レストラン・居酒屋を出店させるよね。
  エリア内での利益額を見て、既存店の利益を確保してる。
  
  やれることはまだまだありそう。
  相応の戦略が取れていないのかもね。
  
  でも、画期的な業態開発とかもしてほしい。

注目のコメント

• 占部 伸一郎

  コーポレイトディレクション Managing Director

  ・2016年08月30日

  これは大きな閉店。しかし「カラオケブームの終焉」っていつの話をしてるのか不明すぎるし踏み込みが甘い記事。首位の第一興商のビッグエコー見ても、伸び盛りのまねきねこを運営するコシダカホールディングを見ても10%近く儲けてるし、後発でコートダジュールで参入した紳士服のアオキも伸ばしている(利益はアニベルセル側で出してるのかもですが)
  外部環境より個社要因だろうし、記事で何度か出てるどんぶり勘定もあるだろうけど、基本はハコビジネスなので立地や大型店というハードがニーズとコストがあってないというのが一番かと。給食(もしくはノムさんも指揮をとった野球でしょうか)のイメージが強くカラオケ店としてのブランドイメージも弱い気がします
• 及川 卓也

  Tably株式会社 代表取締役

  ・2016年08月30日

  カラオケブーム終焉と書かれているが、そうなのか？ カラオケ事業者協会のカラオケ白書によるとほぼ横ばいのようだが。http://www.karaoke.or.jp/05hakusyo/p1.php
  
  カラオケ人口は1990年代半ばからは減少したが、2000年代に入って下げ止まった。
  
  多くのプレイヤーが参入し、価格競争に陥っているだろうし、ニーズの多様化はあるだろうが。