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本日より5日間、ASEANカントリーリポートのフィリピン編が始まります。本予告編は無料公開です。最近はドゥテルテ大統領の「過激」発言や南シナ海問題などで注目が集まりますが、改めてフィリピンとはどんな国か?となると知られていないと感じます。むしろ、一般的なイメージでは危ない、怪しい、あるいは「ヤバい」といった言葉で語られることも少なくありません。

限られた回数のリポートですが、等身大のフィリピンを理解する一助となればと思い書きました。日本からマニラは4時間半で行けますし、美しいリゾートもある国です。ぜひ、一度、足を伸ばしてみて下さい。

同時公開のフォトスライドは下記からお読み頂けます。
「【フォトスライド】現地写真とグラフでみるフィリピン」
https://newspicks.com/news/1747447

(コメントを受けて適宜追記)
◆渋滞:ジャカルタも有名ですが、時間の読め無さはマニラの方がひどいかも。金曜の夕方に雨が降り、普段20分のマカティ〜オルティガスで3時間かかった経験あり。
◆経済成長:同時公開のフォトスライドにデータを掲載
◆不動産:高級物件に次ぐ価格帯が建設ラッシュへ。投資するには色々と注意点も多い国。不動産を含む各種投資を目的としたビザ自体はは取得しやすいが、業者の説明だけに頼るのでは無く自分でしっかり学ぶことが必要。
◆有名人:たしかに卓球の吉村選手。フィリピンの血を引く人は、日本のダイバーシティに一石を投じてくれると思うし、そんなことすら意識しない時代をもたらしてくれると期待したい。川崎の事件のように、差別が生み出した歪みもある。現実も直視しながら。
(お知らせ)
◆「アジアの病人sick man of Asia」という表現はフィリピン情勢分析で広く使用される表現ですが、ご指摘を戴きましたので本文中に典拠および後から追加した旨を本文最後に筆者注として記載しました。大統領をはじめとしたフィリピン政府関係者のほか、国際機関、主要シンクタンクでも使用されています。"sick man of Asia"で検索頂ければ数多くヒットします。
今年5月、"Quipper Conference"というイベントに参加するため、初めてマニラを訪れました。記事にある通り、金融の中心となっているマカティ地区は、私が勝手に想像していたマニラ像とは異なっていて非常に驚きました。経済的に急成長しているという話は聞いていたのですが、実際に見てそれを実感しました。

ただ、やはりまだまだ発展は限定的で、タクシーに乗っていると風景ががらっと変わり、ビルが全くない場所も多くあります。夜には、僅かな光を放つ街灯の下で子どもが勉強していたり、インフラもまだまだの様子。

マニラ空港到着後に、空港からホテルまでタクシーを利用したのですが、渋滞で2時間かかりました。道がすいていれば、20分で着く距離とのこと。タクシー運転手に「いつがラッシュの時間帯か?」と聞いたところ「朝6時から夜10時までずっとだよ。笑」との回答。笑

公共交通が発達していないのでこのようなことも日常茶飯事のようですが、それでもその経済成長ぶりはすぐに感じられるものでした。

この連載を通じて、フィリピンについて少しでも勉強できればと思います。
安定クオリティの川端さんの東南アジアレポート。マカティにはトランプタワーも出来たし、年率7%と中国を抜いて東アジアで最速の経済成長を背景に、不動産市場が注目されている。あと、前回マニラに行った時はまさにラーメンブームでシンガポールより儲かると日系のチェーンが注力していたけど、今はトンカツがブームになっている事が興味深い。やはり、マニラは半年ごと位に定点観測しないとダメだ。
ドゥテルテ大統領となり注目されるフィリピン、タイムリーな連載がありがたい。行ったことはないが、ビーチリゾートなどのイメージがあり行きたい国の一方で、治安は正直不安になる。
あと戦後直後は、日本よりフィリピンがアジアのなかでもっとも成長が期待されていた時期もあった。それが達成されなかった要因など、少し連載やコメントのなかで触れられれば、とても嬉しい!!
導入の文章に情熱がこもっていて素晴らしいです。

ほかの連載も川端さんくらい情熱こめて最初の導入文書けばもっと有料会員増えるのになあ。
すごいいい連載!!マカティやBGCは本当に都会!!びっくりしました。フィリピンは本当にいいところだと思います。人も明るく最高にいい、また優秀だと思います。
【国際】楽しみな連載。フィリピンのことを「アジアの病人」と揶揄することは初めて知った。川端さんもコメントで触れているけれども、調べてみたら様々な場で用いられている言葉であり、広く人口に膾炙している言葉であることがうかがえる。歴史上、オスマン帝国のことを「ヨーロッパの瀕死の病人」と揶揄していたものに倣ったのであろうと推測する。要するに「過去に輝かしい歴史を持ちながら凋落してしまった国家」に対する揶揄であって、ある国家を貶める表現というわけではないと考える。

日本にフィリピン系が多いというのは割りと身近な話で、社内にはフィリピン出身で日本に帰化した社員や、奥様がフィリピン人という方もいる。先日大学時代にフィリピンに留学していた友人から聞いた話では、公立小学校にはフィリピン系で日本語があまり話せない子どもがおり、その子どもたちをサポートするためにタガログ語のできるスタッフを派遣する自治体もあるそうだ。
おお、今日OFWという言葉をメンバーのフィリピン人から教えてもらったばかりだったのだけど、なんとCoincidence!