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プログラミング教育を無料で提供するNY公共図書館

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    iU(情報経営イノベーション専門職大学) 学長

    アメリカは学校教育以上に図書館や子ども博物館などの公的な場でのデジタル教育、創造性教育が充実していて、資金も日本に比べ桁違いに潤沢です。
    そしてそれは税金よりも寄付金でまかなわれていて、民間の資金がこうした公益に活かされる仕組みができています。
    そして、こうした課外活動と学校現場とが密接に結びついています。
    日本でもようやく学校教育の情報化やプログラミング教育の導入が本格化しそうですが、これまではNPOなどがこうした課外活動として担ってきました。ぼくらが14年前に立ち上げたCANVASがその嚆矢ですが、資金面ではみな大変な苦労を続けています。
    子どもがデジタルで学ぶ場を整えること。これは学校、図書館、美術館、自治体、企業その他さまざまなセクターの連携と努力が必要です。みなさんよろしくお願いします。


  • コラボラボ(女性社長.net) 社長/お茶の水女子大学客員准教授

    図書館は公共の場。2000人の職員が自ら友人たちも意義を説くことも含め、待ちの姿勢でないのですね。予算、寄付額ともに大幅に違いに注目。東京都もネット予約などかなり本を気軽に借りることができる昨今ですが、時代にあわせた図書館サービスの変化、見習いたい。


  • 株式会社stara 代表取締役

    高齢者や障がい者の支援ももちろん意義のあることだとは思いますが、そこにばかりお金を使っていても、日本の競争力は上がらない。
    選挙に勝つ為だけの政策ではなく、日本を本当に良くしていく為の政策を実施していく必要がありますね。

    アメリカのこういう姿勢は本当に素晴らしいと思います。ここにお金をかける分、医療などは自己責任で。分かりやすいですよね。
    何か便利なサービスを活用する為には、体脂肪率制限を設ける等、一人一人が自身の健康にコミットするような社会にして社会保障費を抑える等の工夫も間違いなく必要かと。
    多少の痛みは伴うでしょうが、やらねばならない状況だと考えています。


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