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オリンピック スポーツでも成長みせるASEAN諸国

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    ジョーシス株式会社 シニアエコノミスト

    リオオリンピックではASEAN諸国の選手がこれまで以上に活躍しました。特にシンガポールのスクーリング選手のバタフライ金メダルは、フェルプス選手(米国)を破っての大金星で世界からも注目を集めました。シンガポールにとっても初金メダル。

    リオオリンピックでのASEAN諸国の戦績をまとめ、ふり返る記事を書きました。

    これまでとは違った国や選手が登場することで、スポーツを観戦する楽しみが増えます。


  • 元NP初期 / 経営者コミュニティの組成・取材

    「ASEAN」とひとくくりに考えがちでしたが、国によってメダルを取りやすい種目が少しずつ異なることを知りました(当たり前ですね(><)。軽く纏めると以下のとおりでした。

    ・タイ:ボクシング、重量挙げ、テコンドー
    ・インドネシア:バドミントン、重量挙げ
    ・シンガポール:重量挙げ、卓球、競泳
    ・ベトナム:テコンドー、重量挙げ、射撃
    ・マレーシア:バドミントン、飛び込み、自転車
    ・フィリピン:競泳、陸上、ボクシング、重量挙げ

    上記6国のうちマレーシア以外、重量挙げでメダルを獲得しているんですね。種目を選ぶ時、またはメダルを獲得しやすい傾向において、体格や普及度合い、設備に投資出来る度合いなどが影響しているのでしょうか。

    例えば、弊社に大学を卒業して入社したばかりのベトナム人の社員がいるのですが、彼曰くベトナム人男性の平均身長は165cmであり、ASEAN全体を見ても男女共に小柄な傾向があるとのことでした。

    今回はシンガポールのSchooling選手が自身のアイドルであるPhelps選手を抜いて初めての金メダルをもたらす大快挙もありましたし、経済急成長中のASEANが2020年東京オリンピックでどんな快進撃を出すのか楽しみです。

    フィリピンは1928年に初メダルを取っているものの、まだ金メダルを獲得していないんですね、意外。。


  • Takumi Pot Solutions 最高経営責任者

    フィリピンも今回メダルを取っているんですね。知らなかった。
    ベトナムに少しだけ住んでいた時のサッカー熱は半端なかった、今後ASEANでのスポーツビジネス面白そうですね。(サッカーはすでにメジャーですが)


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