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【ドーム安田秀一】大学スポーツ改革で日本を根底から変える

NewsPicks編集部
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  • 株式会社ドーム 代表取締役

    5月のプロピッカーを務めさせていただきました。

    僕なりに一生懸命やったつもりでしたが、気づけば偉そうな発言ばかりで大変失礼しました。

    自分の嗜好や感覚に基づいて、つまりは好きなことをやって生きて来ましたが、最近は息苦しさばかりを感じる世相になっています。

    嗜好や感覚は、小さな頃に夢中になって観た「仮面ライダー」や「ガッチャマン」などヒーローもの、本を読み始めたきっかけとなった「宮本武蔵」の伝記、通学電車内で熱くなって何度も駅を通りすごさせられた「竜馬がゆく」などなど、正義とは? や 人は何のために生きているのか、であったり、それらに向けて命を賭けて戦う勇気などなどに感化され、育まれたもと感じています。子供の頃の印象に強烈に残っている、「正義は勝つ」 が刷り込まれているし そんな価値観を積み重ねて来た日本文化にどっぷり浸かって育ったのだと思っています。だから、日本が大好きです。

    もっともっとシンプルに、ダメなものはダメ、素晴らしいものは素晴らしい、失敗はやり直す、弱い人を助ける心、素直に感動して涙を流す、利他の精神、、、などなど当たり前の価値観を軸に、これらかの日本社会が回っていくことを願っています。特に、自分の活動を通じて、これからの社会を作っていく若い人々にそんな「当たり前のこと」を当たり前に、ダイレクトに伝えて行きたいと思いますし、できうれば自分の行動で示せるような、そんな大人でありたいと思います。

    これからも失敗も間違いもたくさんしてしまうと思いますが、一度の人生ですので恥ずかしがらずに、精一杯生きてみようと思っています。

    たくさんのコメントをいただき、大変励みになりました。ありがとうございました。


注目のコメント

  • スポーツライター

    特集「ニッポンスポーツの岐路」をご愛読いただきありがとうございました。今回は取材を重ねながら切り口が深まり、また、取材で出会った人と他の取材対象者が思わぬところでつながっていたり、出会いの多い取材でした。皆様のコメントも非常に勉強になるものが多く、今後、ニッポンスポーツが少しでも良くなるような取材、執筆に生かしていきたいと思います。


  • 元競泳選手

    日本のスポーツ界が産業化されておらず、ルールも明文化されておらず、ボランティアに近い形で、やりたい人が集まって、一緒にやりましょうよ。っていうレベルで終わっている事がよく分かりますね。水泳で言えば、アメリカの大学施設ではプロ選手や社会人もトレーニングしていますが学生と一緒にトレーニングする事はありません。全体のトレーニング時間もNCAAのルールで決まっているので、それ以上にやりたい人は大学の練習時間以外に自分でやります。当然学生ですから、基準の単位を取得していないと試合にも出れません。練習の時はヘッドコーチとコーチスタッフ、そしてトレーナーも常にプールサイドにいますね。この辺りのルールの明文化は選手と監督コーチ、部全体を守る為にも大切ですね。
    アメリカで驚いたのがそんなに強くない水泳部同士の対抗戦でも地元ではテレビ放映されていた事です。アメリカの大学とその地域のつながりは本当に強くて、街をあるけば沢山の人が大学のロゴ入りのウエアを着ていますよね。


  • サンウルブズ ゼネラル・マネジャー

    メディアなどで断片的に伝わりがちな安田社長の考え方を知れる素晴らしい記事に出会えました。
    大学スポーツ改革の構想については伺ったことはありましたが、よりコマーシャル化していく話だととんだ勘違いしていました。部員の怪我や犯罪の責任問題や監督の給与と部費の取り扱いなど、一見細かいと思われるも、成長にはとても大事なポイントであると認識できました。


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