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楠木建が導く、「ブルー・オーシャン戦略」のその先へ

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楠木先生の論説の通り。いやはや反論の余地もございません。

・・なのに53歳という起業年齢としてはほぼ棺桶に足を突っ込む年齢でしかもン億円も借金してあえてレッドオーシャンの外食で起業したワイとことん涙目。なにしろ外食の廃業率は1年目で30%、2年目で50%、3年目で70%ですから。みんな血の海であっぷあっぷ溺れてまんがな・・死屍累々ってやつです。とりわけなにげに説教臭いラーメン屋とかね。

・・冗談はさておき。

しかしレッドオーシャンにはレッドオーシャンなりの戦略があるとわたしは考えています。つまり「レッドオーシャン市場をレッドオーシャン市場たらしめている要素」。これを抽出してみる。そしてそのソリューションをとことんまで考えると必ず見えてくるものがあります。ここにこそレッドオーシャン市場のむしろ「機会点」がある。わたしはそう思っています。

それをとことんまでマネージできる手法を開発できれば・・みんなそんなことはできないと思ってるからこそ・・レッドオーシャンであっても海中に沈むことなく進んでいくことができるんです。回りはみんな血の海に勝手に沈んでいってくれますからね。

ではその要素とはわたしが泳いでいる外食レッドオーシャン市場ではいったい何なのか?・・それはつまりですね・・あ。そんなもんタダで教えられますかいな\(^o^)/ 

でもねワイは都市銀行が無担保で思わず(騙されて?)ン億円も貸したくなるようなプレゼンをしたったってことですわ。楠木先生の論説の「日向」と「日陰」のアナロジーを真似していうと「日向のどまんなかで日傘をさす」とか「日焼け止めクリームを塗る」ということ。あと、「できない理由」を考えるのではなく「できる手法」を考えること。

さあ。まだまだ勝負はこれからです。
「ブルーオーシャン戦略」はそれ自体が面白いアイデアであるだけでなく、そこから議論がいろいろな方面に拡張できるところがイイ。本稿はブルーオーシャン戦略を僕の視点からみたときに見えてくるものを書いたものです。レッド対ブルーの対比に「日向対日陰」という補助線を引いてみるというのがポイントです。
下記「ブルーオーシャン症候群」の記事も合わせて。どうにもへそ曲がりなのか、みんなが飛び込む領域はすぐレッドオーシャンに変わりそうだし、好きになれない。そのなかで「日陰」という本記事の表現は好き。まぁ、それも見つけるのはとても難しいし、執行するのはもっと難しいと思うが。
https://newspicks.com/news/1200039?ref=user_100438
AIは3年前までは「真っ暗闇」でした。覚えている人は少なくなっていますが。
 私がAIという言葉を使おうと決心した5年前には、使うのに大変勇気のいる言葉でした。その人の見識を疑われるかもしれない言葉でした(実際私がAIという言葉を使い始めた時には、多くの人から見識を疑われました)。タブーともいえる雰囲気でした。90年代に大失敗したトラウマがそこら中に残っており、AI関連の技術を使っても敢えてAIとは呼ばず、パターン認識、知識処理などの言葉を選ぶのが普通でした。AIに関係すると思われたくなかったのです。
 今は逆です。「それは単なるパターン認識でAIじゃないでしょう」というものまでAIという言葉が使われています。まさに日向です。真っ暗闇からいきなり日向におかれた人たちが右往左往しているのが今の状況です(私はむしろ明かりがあたるようにするのに多少貢献したと思います)
 しかし、この日向はいつまでも続きません。この記事のゴールドラッシュの例のように、必ずやこの2年ぐらいの間に、真贋(ホンモノとニセモノ)が明確になっていきます。そこから浮かび上がってるくのは、今は日陰にあたるところで本物と本質を追求したところでしょう。それは単なる技術の追求でもなければ、先陣争いでもないはずです。
記事中にあるとおり、日が向かう事業の裏側にある事業は非常に狙い目だと思う。ソーシャルゲームブームでは複数の企業が上場まで至ったが、着実にその裏側で伸びていたのはCSの外注企業やカード画像のクラウドソーシング企業だろう。
4年前、独立しようか再就職しようか迷っているときに、かつての同僚らに話を聞きに行った。会計士も税理士もレッドオーシャンで仕事も十分にはなく価格競争が激しいから独立はやめた方が良い、という意見がほとんどだった。特に私の場合、金融機関を辞めて独立する訳で、その当時、既にお客さんがある訳でもなかったので更にハードルが高かった。

それでも独立した。無謀だったかもしれない。レンタルオフィスの小さい個室(椅子と机、プリンターを置いたらもう一杯)からのスタートだった。

独立してみて分かったのは、多くの潜在的顧客が既存の会計士や税理士に強い不満を持っているということだった。

今は全く競争を感じていない。顧客獲得も順調すぎるぐらい順調だ。もちろん独立してからは、監査法人や金融機関にいた頃とは比ではないぐらい働いています。
笑。「赤の中の青」を選べ、という話をここまで大仰に話されるとありがたい御宣託に聞こえますね。本当に難しいのは赤の中の青が何なのか?ということなんですが…。大学教授やコンサルタントは(自分も今コンサルやってますがσ^_^;)過去の成功事例のパターンから、それらしいことを偉そうに言えば、それで済みますが、実際に経営を担う人はそれじゃ済まないんですよね。
ただ、「赤の中の青」を一言で言えば、人気グループ中一番不人気だけど一番器用な奴を選べ、みたいな感じですかね。その不人気者が本当に器用で売れる奴かを見抜くのが一番難しいのですが、基本的にセクシーじゃないビジネスの方が儲かるというのはあるでしょう。あまり真にうけない方がいいとは思いますが。
ブルーオーシャンがブルーであり続ける要素も大切だが、ブルーオーシャンを見出す眼力も大切だ。私が出会った本当に優れた経営者は、他の経営者が見えない市場の魅力が見出せる。それも、他者が猛反対する市場でも惑わされる事なくブルーオーシャンにたどり着く。しかし、なぜ1人だけそれが見えたのかは、御自身でも説明しきれない事が多い。私の研究課題でもあります。
楠木先生のお話は勿論ですが、安田さんのご意見もとても貴重ですね。
ビジネスの世界には生きていませんが、考え方が参考になります。
ありがとうございます。
日陰戦略というのは面白いですし、事例も分かりやすいですね。日向事業の裏側になにがあるのか、じっくり考えてみても良いかも知れません。
さしずめ私の人材業界の日向は「ダイレクトリクルーティング」「AIによるマッチングシステム」といったところでしょうか。さて、日陰は…
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