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【3分読解】ヤマトが直面する3つの課題

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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    他の方の指摘(toCでAmazonしかいなくなるわけではない、toBもあるなど)に同意するし、toC向けでもまだまだ色々できることはあると思う。
    そもそも、理想的な世界は物流なんてない世界。ただ一つの場所でできることに限りがあるから、物流は生まれる。物流のために、ヒト・車・鉄道など輸送手段があり、これらはあくまで手段。でもヒトがラストワンマイルのところに綿密なネットワークがあることで色々できることはある。
    例えばクリーニングなど家ではできないが集めてできる色々な物事もやれるだろうし、セコムと競合することもできるのではないかと個人的には思う。宅配という枠組みでどれだけ便利にするかだけではなく、ヒトが短時間訪問するとどういう便利なことができるかというサービスメニューを増やす。特に高齢化社会の中では、できることも社会的意義も大きい。
    あとは稼働の平準化のために、時間指定など宅配サービスとしてのレベルは落としても、コストを下げたプランを組み合わせることもできると思う。キャリアのような複雑すぎるサービスレベルでなくても、もう少し増やしてもいいとは個人的には思う。


注目のコメント

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    コーポレイトディレクション Managing Director

    他の人も指摘しているが、Cやっていくとアマゾンだけになるってのは違和感。ECでどんだけのシェアを取る想定なのだろうか
    アマゾンも苦しんでるということだが、配送料ダンピングを自らしてきた中では、物流費が上がって苦しいと言ってもなかなか共感は呼びにくい気はします
    セールなどの巨大な繁閑への対応、再配達などの過剰サービスの削減や、B向け事業の強化などはご指摘のとおりと思いました


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    国際環境経済研究所 理事・主席研究員

    記事の内容とあまり関係なくてすみません。といいつつ、いま私はクロネコヤマトの経営と現場マネジメントに猛烈な関心を抱いてます。
    というのも、この夏、長野の実家にしばらく滞在しているときに、東京の家に大量のホタテをいただきました。転送をお願いしたら快く。しかも。その後ヤマトさんから電話があり、「いまトウモロコシもお預かりしてます。これも転送したほうが良いでしょうか?」と聞いてきてくれたのです。
    このサービスレベルの高さには感動しました。
    ということで、この連載楽しみにしてます。


  • 株式会社DEERS FOOTBALL CLUB 代表取締役

    toBの重要性はわかりやすかったですが、toC向けだと最終的にAmazonだけ、というのは変な感じしますね。
    楽天とかYahooも未だかなりの規模があると思うのですが。

    それとこれ3分じゃ読解できません(>_<)


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