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【本田圭佑×堀江貴文】スポーツビジネスというブルーオーシャン
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【密着取材】私が見た「経営者 本田圭佑」
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本田圭佑、ホリエモンと「経営」「教育」を語る
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※
https://newspicks.com/news/1497710
>追記
はやぶさが着陸した小惑星イトカワにしてもはやぶさ2が目指すリュウグウにしても地球近傍小惑星(アポロ群)であって、太陽と地球のラグランジュポイントに存在しているわけでありません。記事の話の流れから小惑星が火星や地球に近づくということを前提としているのなら、それらの小惑星はラグランジュポイントにあるトロヤ群ではなく例えばアポロ群かもしれません。
良い悪いではなく色んな考え方、取り組みがあって良いと思います。
ゴールを設けて、目標に向かっていく直線的な思考ではなく、好奇心に従って、面白そう!を追求する生き方。
好奇心と好奇心がマッチした時に、夢のある仕事が生まれていくことがわかる対談でした!
その将来というのも今の技術の進歩の速さを考えると、10年後、20年後という話ではなく、5年以内に可能となる見込みが強い、と言われています。先見の明を持つ彼らが積極参入する宇宙開発、宇宙ビジネスは今後の成長産業であることは間違いと思います。
また、インダストリーの分析という面で言えば、バラ色の将来性がある反面、かなりの資金力が必要という意味で高い参入障壁があり、誰でもやれるビジネスではないため、まさにブルーオーシャンと言えるでしょう。
自分はここまでスケールが大きくなくてもいいですが、同じ人間で、こんなことを考えている人もいるというのは励みになります。
おふたりの今後の活躍を楽しみにしています。私もできることを頑張ります。