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SFか、未来の姿か。カーツワイルの著書や発言は、はじめのうち突拍子のない空想に感じるのですが、次第にこれから来る未来の話なのだと受け入れられるようになりました。貴重な来日講演とのこと、なにを語るのかたのしみです。

今回、記事をつくるにあたり、AI映画をいくつか観ておいてよかったなあと思いました。そのおかげで、カーツワイルの話についていけました(『トランセンデンス』『エクス・マキナ』『EVA(スペイン映画)』)。

カーツワイルの理論と、ケヴィン・ケリー『〈インターネット〉の次に来るもの』を読んでおけば、今後数10年がある程度見通せるんじゃないかと思っています。
カーツワイルさんの説く「シンギュラリティ」は、メディアが妄想しているシンギュラリティとは全く異なることがきちんと整理されています。こういう紹介が必要です。
 メディアでは、シンギュラリティのことを「AIが人間を超える」ように取りあげていますが、本家のカーツワイルさんは、そんなことをいっていません。有名な著書のタイトルは"Singularity is Near: When Humans Transcend Biology"です。「人間が、生物学的な人間を超える」といっているのです。AIが超えるのではありません。あくまでも主役は人間です。多くのメディアは、本のタイトルすらも読んでいないことがわかります。
 私自身は、この主張には、疑問を持ちます。しかし、カーツワイルさんの予測力にはただ者ではないことは明らかです。これを確認するには、上記の本よりも、その前の著書『スピリチャル・マシーン』の方が驚きに満ちていますし、内容もいいと思います。この1999年の未来予測が、その後を如何に正確に予測しているかが感動ものでおすすめです。
 例えば、2009年の予測では、ニューラルネット(ディープラーニング)の再興が2009年頃に起こることを記載しています。2000年代のiPhoneなどの登場をほぼ的中しています。
シンギュラリティ以後で若返ったりナノボット使えるのも当面のところはお金持ちだけじゃないかな結局.
わくわくします。人間の生の概念さえも変わる気がする。こういう空想力があるうちは、人は人として存在しうる気がします。
カーツウェルのシンセサイザーK2000 K2500は名機です。カーツウェルさんがこんな人とと知りませんでした。お話し聞きたいです!
超・行きたいです!!
この記事にある人工知能がもたらす2045年の世界は、まさに映画「マトリックス」の世界。

Googleがカーツワイルを機会学習や自然言語処理の技術責任者に迎えたということは、経営陣がそういう未来を信じているということでしょうか?

今週参加したICCカンファレンスでGMO熊谷さんが「経営者は映画を見た方がいい。経営者より映画監督の方が想像力がある。そして、人間が想像できることは、ほとんどがやがて実現する。映画の中にあるような未来を形にしていく会社が成長している。」ということを仰っていたことが思い出されました。
元バンドマンですが、シンセサイザーがカーツワイル氏の発明だとは知らなんだ!

それにしてもこうやって振り替えるだけで、ここ数十年の技術の進歩には圧倒されますね。
面白い。ワクワクするし、この世界、見てみたい。一方、これまでも当たり前のように実現できること、予想されてきたことが、人と組織の抵抗によって実現されていないことを考えると、もうちょっと時間がかかる気がします。まだまだお茶の間を含めて生活の殆どのシーンはサザエさんの時代とあまり変わってないし、2045年になっても違和感なくサザエさん見てたりしてたりしたら残念。
脳のダウンロードアップロードは、つまり人間のコピーが可能になることを意味し、人間の最後の権利を失います。即ち死ねなくなります。その技術が完成した瞬間こそが、人類として最後のシンギュラリティとなり、破滅するしかないデストピアをイメージします。

ただし、デストピアのイメージというのは、必ずしも悪い意味ではありません。
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