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羽田・沖縄2大拠点に潜入。動画で見る物流最前線

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    スタディサプリ教育AI研究所所長、東京学芸大学大学院准教授

    ヤマトロジスティクスが医療機器の洗浄・メンテナンスサービスを運営していることを、不勉強で初めて知りました。機器を必要な医療施設にいち早く配送出来るというのは素晴らしいですね。

    この記事のような工場等への「潜入モノ」は、個人的に好きです。テレビでも番組としてあるので、ある程度需要はありそうです。NewsPicksにいらっしゃる有識者の方、例えば流通の専門家だったり、経済の専門家の方だったりと見学ができるようなイベントがあれば、個人で参加するよりも勉強出来ることが増えるのではと勝手に妄想しています。笑


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    羽田クロノゲートの説明だけでなく見学申し込みは、下記からできる。「工場見学クラスター」の皆様、行きませんか?
    というのは置いておいて、クロノゲートの「付加価値機能エリア」や沖縄サザンゲートでの取り組みは極めて重要。物流は極論するとないほど良い。それでも、全部を需要地と生産地が違ったり、分業をするために、避けられない。避けられないどころか、保有技術含めて世界規模で分業するほうが効率的となってきているため、増えている。
    そのなかで、顧客企業で拠点を作るほどの規模ではない業務を代行したり、時には保税倉庫とのパッケージで税コストを下げる取り組みは、まさにソリューション化。そしてそういった物流ソリューションがあるゆえに、それが各地域で企業を吸引する力になる。企業が集まれば人もお金も集まり、物流に関係ない産業の需要もできる。だからシンガポールやドバイは物流に力をものすごく入れている。
    物流に関してものすごく強いソリューション力がある企業があるというのは日本の競争力だと思う。ヤマトに限らず、日本の物流オペレーションの効率性はものすごい。だからこそ、それを活用して、競争力を上げていくことが政策パッケージや個々の企業の戦略としても相乗効果を発揮してほしい。
    http://www.yamato-hd.co.jp/hnd-chronogate/visitortour.html


  • オイシックス・ラ・大地株式会社 経営企画本部 経営企画部

    大学時代、体育会のバイトでクロネコヤマトの物流センターでの仕分けのバイトがあって、日単位でシフトが組めることもあって、何度か参加してました。

    期間は12月〜1月頭の時期で、夜10時から翌朝7時(休憩1時間)。体育会にいるような若者には金銭的にも良く、日当14,000円、みんな部費や合宿費を稼ぐのが目的。

    夜9時になると大学近くに大型バスが着き、それに体育会に所属する猛者(ほとんど男)が乗り込み、1時間ほどかけて高速近くの仕分けをおこなう物流センターに到着。

    そこから少し湿った独特の空気感漂う空間で、様々な荷物の仕分けが始まる。クロネコヤマトの社員や長年バイトをしているであろうベテランの方々の「流せ〜、流せ〜」という掛け声にあわせて、荷物を必死に仕分け開始。

    2〜3時間すると休憩が1時間入り、その間にみんな栄養補給をおこない、怒涛の後半戦に備える(ここからが一番長く辛く感じる時間帯)。

    後半も筋トレかのように、ひたすら大小さまざまな荷物をベルトコンベヤーに仕分けていき、明け方7時に終了。終了する頃には、独特の匂いを持ってバスに乗り込み、バス内では爆睡。大学到着後は部室で爆睡、起きたら昼過ぎ。

    今となっては懐かしい思い出ですね笑


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