• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

残業ゼロならイクメン42% 20代既婚男性、民間調査

9
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • マーケティング会社「インフィニティ」(代表取締役)/世代・トレンド評論家

    「キツイ仕事」と「未婚・未産」の関係、確かにあります!
    ただ、では社会が「残業ゼロ」に向かえば、未婚・未産が減るかといえば、必ずしもそうとは言い切れない…それは、おもに3つの理由からです。

    ◆1、残業を減らせば「収入が減る」こと。
    =いまや残業代を中心とした「所定外給与」は、平均年30万円超。生活のため、ここを簡単に減らせない層も多い。

    ◆2、「人口減少、人手不足」の問題。
    =今後、AI等の進化がマンパワーに代わると期待されますが、15年で「954万人」と見られる人手不足を補うには、まだ遠い。

    ◆3、残業が減っても、その時間を「婚活、子作り、育児」に活かすとは限らない?
    =「子作り、育児」については、期待できると思います。
    …が、未婚男女がその分を「婚活」に充てるかといえば…ここは難しいと思うんですよね。


  • 法務関係

    順序が逆ですね。

    「残業ゼロになってから、イクメンを目指す」のではなく、イクメンとして「家事育児に当事者として参画するならば、残業ゼロを当然目指す必要がある」。

    物理的に関与する時間を増やすには、長時間労働が前提の働き方ではとても成り立ちませんから。


  • AI関係の仕事

    残業ゼロ=家事・育児を手伝う ではありません。子育ては長期にわたるものなので、夫婦でよく話し合って辛くならないようにしないと、仕事が終わっても家に帰れなくなります。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか