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インドEコマース2位のSnapdeal、同業首位のFlipkartやAmazon Indiaとの合併を模索か【現地メディア報道】

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    リブライトパートナーズ 代表パートナー

    VCCercleは現地の信頼おけるテックブログですが、ソフトバンクニケシュ退任が関係しているという事は全く無いでしょう。
    あるとすればここに来て大きくAI、IoTに舵を切ったSBがそのためにアリババやスーパーセルなど保有アセットの一部売却をしている点は確かに注目だが、そもそもソフトバンクもマイノリティ株主に過ぎません。
    Snapdealはインド総合ECの3強一角ですが、他2社に頭一つ差をつけられています。あり得ない話ではないが、Tigerの担当パートナーLee Fixilに会ったからと言って同氏はFlipkartの会長サチンと近いですが大株主でもないし意思決定する立場でもないので、現時点では単なる憶測だと思われます。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    ニケシュ・アローラ氏は、ソフトバンク退任にあたってもアドバイザーは継続しており、特にインド周りの投資はやると言っていた気がする。それでもアドバイザーであって、インベスターではないので、お金は大して動かせないのだろうと思う(動かせたら、職責とのバランス・ガバナンスが分からない)。ECは物流まで手がければ体力勝負だし、その観点でこういった話が出てきてもおかしくはない。併せて、Ola・Grabなどタクシーアプリー各社への投資もDidi・Uberが近づいたという外部環境の変化含めて、Lyftがすでに買収される意向を示した(失敗に終わったが)り、色々かわってきそう。
    特にアローラ氏のインドのベンチャーシーンへの投資は大きかったため、インドのベンチャーエコシステムへの影響含めて気になるところ。


  • バイヤー(物を買って売る仕事)

    インドECを見通す上で気を付けないといけない事は、今年の3月に外資系ECモール内で1つの出店者による売上高が全体の売上高の25%を超過してはならないという規制をインド政府は施行しいます。なので、インドではAmazonのような外国資本企業は、自ら仕入販売する小売事業は今のところ許されていません。ご参考までに。

    ※インドECの市場規模について
    https://newspicks.com/news/1613921
    ※インドECのファッション分野
    https://newspicks.com/news/1659418
    ※楽天がインドECに!?
    https://newspicks.com/news/1600078


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