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ラオックス、「平均客単価4割減」の巨大衝撃

東洋経済オンライン
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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    客数減と単価下落のダブルパンチ。
    中国人観光客自体は、鈍化しつつあるものの去年より増加しているので、各所でいわれている通り関税引き上げや円高などで購買意欲が下がっているのだと思います。
    ラオックスは蘇寧傘下となってから、中国人団体旅行客に見事に特化してきたので、羅社長の話の通り今後ターゲットを個人客に変えるなどやりようはまだあるでしょう。
    ちなみに蘇寧は6月にインテルミラノ買収を発表。

    「(平均客単価は)今年6月は2万1404円と、ピークの2015年4月から4割以上下落」「今中間期に旅行会社に払った手数料は48億円と前年同期から13億円減少」

    「今後は個人客の取り込みに向けて品揃えを拡充させるなど、従来とは違う店作りを積極的に進めていく」


  • レオス・キャピタルワークス 代表取締役社長・最高投資責任者

    状況にあわせて変化することが大事だし、インバウンドの需要は円高でもまだ伸びる可能性があるので、だからダメだと決めつけない方がいいですね。


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