新着Pick
224Picks
Pick に失敗しました

選択しているユーザー
ピッカーのコメントを見ると、いかにマップに対する要求水準があがっているか、よくわかります。狩野モデルはなかなか秀逸だと改めて感じます。
人気 Picker
使ってみるまで信じない。一方で、https://newspicks.com/news/1718189/ の記事にあったように、そもそも思想が違うところもある。食わず嫌いではなく、ちゃんと使って評価したい。

ただ言えるのは、Web検索にしろ、地図にしろ、Googleの努力は並大抵のものではない。簡単に超えられるとは思わない方が良い。
これは便利ですねー。

グーグルマップをカーナビとして使用すると時としてとんでもない道に誘導されます。
いくら短距離でも狭い道や対向車とすれ違えない道は困ります。

iPhoneマップの方が良心的(?)なケースもあるので、両方見るようにしています。
利便性が高まればこちらを使う頻度が増えそうです。
乗り換えにも対応って遅いよ。そもそも駅の表示板とか、アナログ情報もユーザー無視。乗り換え駅の階段、エスカレーター情報も不足。乗り入れ先の鉄道会社の駅情報は表示せず。意味不明。
グーグルの場合はGoogle Mapも便利だが、米国だとGoogleの買収したWazeも混雑時はかなり便利。迂回路をどんどん提案してくれるし、パトカーや事故の位置などをリアルタイムでどんどん通知してくれる。この辺りの集合知による情報アップデート機能はまだ本家Google MAPもApple MAPもまだ追い付いてない。

Apple MAP自体はここ2年ほどかなり使ってるがさすがにAppleのお膝元であるシリコンバレーを自動車で走ってる分には深刻な問題はあまり感じられないし、Google MAPとの機能面での差はあまり無いとも言える。

スマホは毎年14億台売れるわけで、そのディスプレイの画面の特等席の一角は地図が占める以上は、この地図アプリでは競争があって然るべきだとは思う。Appleは最初のローンチ時の無様な醜態のイメージが未だに引きずってるのが、よーくわかるコメント欄。かなりマシにはなってます、念のため。
これは期待のアップデート。当初、グーグルとの差がとてつもなく大きかったですが、確実に縮まって来ている。日本ではiOSの方がアンドロイドより利用者が多いので、そのビッグデータを活用して、グーグルより精度が高い渋滞予測を期待したいです。
良い進化だと思う。だけど、構造的にGoogleに勝てないのでは?iOSとAndroidのシェアでは、後者の方が圧倒的に大きい(新興国含めればもちろん、先進国でもかなり高かったはず)。地図情報は使われるほど情報が蓄積するし、iOSでもGoogle Mapはあるし(自分はそっちを大体使っている)。
正直マップに手を出したのがAppleの凋落の始まり。

革新的なコンセプトの提示という自社の強みを捨て、Googleの対抗心のあまり二番煎じで、しかも何の優位性もない事業に手を出してしまったのは、ジョブスの最大の失敗とさえ思っています。

Macintosh SE30以来の割と筋金入りのAppleユーザーですが、ローンチ当時よりは多少マシになったものの、Google Mapとの差は未だに埋めがたいものがあり、未だにマップだけはGoogleを使います。

プロジェクトタイタンなど自動運転車の関係はあるのでしょうが、Mapがこのままなら期待のApple carも期待倒れに終わりそうな予感がします。
google mapとの性能差はどれくらいあるんだろう。

なにはともあれこのappleとグーグルの戦いが加速すればするほど、既存のカーナビは売れなくなりそう。
ほんまかいな
マップからレストランを予約できるサービスは便利だなぁ。
でもスタートの時点で不具合が多すぎたため地図アプリではグーグルマップがファーストチョイスになっているのが現状です。カーナビも乗り換え案内もすでに優良なアプリは出ていて便利だし、それにすっかり使い慣れています。
とはいえ、実際に使って試してみたい気持ちもありです。
Apple Inc.(アップル)は、アメリカ合衆国の多国籍テクノロジー企業である。カリフォルニア州クパチーノに本社を置く。デジタル家庭電化製品、ソフトウェア、オンラインサービスの開発・販売を行っている。 ウィキペディア
時価総額
326 兆円

業績