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松下電器に入社するも、「3K職場」に配属される

NewsPicks編集部
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    Interstellar Technologies K.K. Founder

    別に嫌な部署でも好きな部署でも結果を残す奴は残すよね。嫌な部署で頑張ったから今があるとかいうのは変な話で。嫌な部署に行かないで済むならそれに越したことはない


  • 日鉄ソリューションズ

    1つご提案。
    今回の樋口さんのように
    『大企業に入社するも、最初の配属先が残念なところ』
    『しかしそこで頑張ったからこそ今の高い地位がある』
    という実話ばかりを集めた本を出版したら、若手の離職率に悩む大企業に売れると思います。

    プレジデントに掲載されたので結構有名な話ですが、私の知っているエピソードとしては、トヨタ10代目社長の渡辺さん。
    なんと最初の配属先が社員食堂。車作りとは程遠く相当落ち込んだそうですが、『カイゼンの必要な献立を箸で投票させる』という仕組みを導入した方だそうです。
    その活躍が『社食に妙な若手がいるらしい』と噂になり、その後の異動に繋がり、社長にまで上り詰めたらしいです。


  • 法務関係

    希望しないポジションへの異動を命じられてからが勝負かなと感じます。

    長い仕事人生のなかで、生かせるチャンスはきっとくる。

    焦らず、腐らず、“今は力を蓄える時期なんだ”と前向きに気持ちを切り替えるフレキシブルな発想を持てるかどうか。

    自分の心の持ちようで状況はいかようにも変えられると思うんです。

    乗り越えていった人が強いと感じるのは、「踏ん張り時」から逃げずに向き合ったことを自信に変えているから。

    「自分で壁を乗り越えた」という達成感を味わっている人とそうでない人では、「その先」が違うのではないでしょうか。

    乗り越えることで、自信も生まれるし、「新しい自分」を発見することもできる。

    それはキャリアに限ったことではなく、恋愛や友人関係でも同じことなんだと思います。


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